プロミスより審査の甘い消費者金融はどこ?プロミスの審査に落ちたときの対処法

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大手消費者金融のプロミスは、知名度の高い業者です。

無利息期間サービスや利便性の高さで人気がありますが、審査に通らなければ利用することはできません。

実際、プロミスの審査に通らない人も少なくなく、審査に落ちた場合は他社消費者金融を検討する必要があります。

このページでは、プロミスよりも審査の甘い消費者金融について解説していきます。

プロミスより審査が甘い中小消費者金融

プロミスより審査が甘い消費者金融は中小消費者金融が中心です。

ここでは、以下に挙げる中小消費者金融を紹介していきます。

  • ダイレクトワン
  • フクホー
  • キャッシングエニー
  • ライフティ

上記の中小消費者金融はプロミスより審査の甘い可能性がある業者です。

それでは、それぞれの業者について詳しく解説していきます。

ダイレクトワン

ダイレクトワン

プロミス ダイレクトワン
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 20歳~69歳までの、安定した収入のある方
最大限度額 500万円 300万円
借入利率 年率4.5%~17.8% 年率4.9%~20.0%
遅延損害金利率 年率20.0% 年率20.0%
担保/保証人 不要 不要

ダイレクトワンは、スルガ銀行グループの消費者金融です。

スルガ銀行グループではありますが、あくまで消費者金融ですから貸金業法の総量規制の範疇でしか限度額を組むことはできません。

プロミスに比べてダイレクトワンは、借入利率が高いことが特徴です。

年率20.0%は法律で定められた上限の金利で、高金利と感じるのではないでしょうか。

一方、金利が高いということは、それだけ貸し倒れリスクを抑えることができます。

貸し倒れリスクを抑えれば、プロミスのよりも審査通過のボーダーラインを低くすることができ、審査落ちした人でも審査に通る可能性があるでしょう。

もちろんかならずしもダイレクトワンの審査に通るわけではありませんが、一般的にプロミスよりも審査は甘い可能性が高いと判断できます。

ダイレクトワンの審査は甘いって本当?ダイレクトワンの審査に通る秘訣

フクホー

フクホー

プロミス フクホー
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方
最大限度額 500万円 200万円
借入利率 年率4.5%~17.8% 年率7.30%~20.00%
遅延損害金利率 年率20.0% 年率20.0%
担保/保証人 不要 原則不要

大阪府に本店を構えるフクホーは、中小消費者金融では知名度のある業者です。

プロミスに比べてフクホーは年齢上限を設定しておらず、高齢者でも審査に通る可能性があるでしょう。

また、上限金利は年率20.0%と高いですが、その代わり貸し倒れリスクを抑えている効果を期待できます。

また、注目点は担保や保証人が原則不要と明記していることです。

原則不要の意味は基本的に必要ありませんが、場合によっては保証人が必要になります。

保証人が必要になり得ることは面倒に感じる一方、保証人をつければ貸付しているという意味にもとれます。

つまり、本人の属性では審査通過のボーダーラインを満たしていなくても保証人があれば貸付する場合もあるわけですから、問答無用で審査を落とすプロミスよりは良心的に考えることもできるでしょう。

フクホーのメリット・デメリット!他社と比較した特徴を徹底解説

キャッシングエニー

プロミス キャッシングエニー
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 満20歳以上で定期収入のある方
最大限度額 500万円 300万円
借入利率 年率4.5%~17.8% 年率12.6%~20.0%
遅延損害金利率 年率20.0% 年率20.0%
担保/保証人 不要 原則不要

キャッシングエニーは、最大限度額100万円までの1dayダイレクトと最大限度額300万円までのビッグの二種類を用意しています。

とにかく審査に通りたい場合は、1dayダイレクトを選ぶほうが審査難易度は低いです。

また、申込者本人に収入がなくても配偶者が収入を得ていれば、配偶者買付制度を用いて融資を受けることもできます。

上限金利は高く貸し倒れリスクを抑えた結果で、プロミスよりも審査は甘い可能性が高いです。

また、担保や保証人は原則不要という表記で、審査通過のボーダーラインに満たない場合でも、担保や保証人を用意できれば融資を受けられることもあるでしょう。

他にもキャッシングエニーは対面審査を重視し、機械審査が中心の大手消費者金融に比べて柔軟な審査をしてくれる期待を持てます。

ライフティ

ライフティのメリット・デメリット!他社と比較した特徴を徹底解説

プロミス ライフティ
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方 要審査(20歳~69歳)
最大限度額 500万円 500万円
借入利率 年率4.5%~17.8% 年率8.0%~20.0%
遅延損害金利率 年率20.0% 年率20.0%
担保/保証人 不要 不要

ライフティは知名度こそそこまで高くありませんが、プロミスよりも審査が甘いです。

というのも、ライフティは申し込み条件に要審査と書かれていて、安定した収入を重視しているわけではなく、柔軟な審査に期待できるでしょう。

上限金利は年率20.0%で決して低くありませんが、貸し倒れリスクを抑えているので、審査通過のボーダーラインは低く設定していると考えられます。

また、ライフティははじめて利用する肩を対象に35日間の無利息期間サービスを提供していて、大手消費者金融に匹敵したサービスを行っています。

そのぶん他社中小消費者金融に比べると審査難易度は高くなっているかもしれませんが、審査難易度だけでなくとサービス面も重視している人は検討してみてはいかがでしょうか。

ライフティのメリット・デメリット!他社と比較した特徴を徹底解説

大手消費者金融の審査基準は厳しくなっている

大手消費者金融の審査基準は以前に比べて厳しくなっています。

数十年前までは貸金業法の総量規制はなくグレーゾーン金利が適用され、審査なんてあってないようなものとすら言われていました。

しかし、現在は貸金業法の総量規制がありますし、信用情報機関の情報についても非常に重要視しています。

以前のように自転車操業のために借入することも厳しくなり、大手消費者金融は間違いなく審査基準を厳しくしています。

プロミスは審査基準が厳しめ?

プロミスは大手消費者金融の中では審査基準が厳しめと言われています。

これは他社大手消費者金融に比べて審査通過率が低い期間が多く、プロミスの審査基準が厳しいと言われる理由です。

とはいえ審査通過率は時期によって各社異なり、かならずしも大手消費者金融の中でプロミスだけが厳しいというわけではありません。

一方で、中小消費者金融に比べるとプロミスの審査基準は厳しいでしょう。

どうしてもプロミスは信用情報機関の情報を重要視するため、過去のローン利用で問題を起こしていれば審査にまず通りません。

中小消費者金融は信用情報機関の記録を閲覧しても現在の状況に応じて審査に通すこともあり、大手消費者金融とは異なる審査を期待できます。

プロミスの審査に落ちるのはどんな人?

プロミスの審査に落ちる人の特徴は、以下のものを挙げられます。

  • 申し込み条件に合致していない
  • 申し込みした入力内容に虚偽がある
  • 信用情報機関に問題がある
  • 過去にプロミスで問題を起こした
  • 貸金業法の総量規制対象者

プロミスの審査に落ちる人で、申し込み条件をクリアしていて安定した収入を得ているにもかかわず審査落ちした場合は、第一に信用情報機関の情報を疑うべきです。

過去にローンを利用していて延滞や滞納または債務整理を行っていれば、現在の収入状況が良くても審査落ちすることは珍しくありません。

また、すでに他社消費者金融で借入している場合、限度額によっては貸金業法の総量規制に到達している可能性があります。

貸金業法の総量規制は年収の1/3以上の融資は禁止しているため、該当者はプロミスにかぎらずすべての消費者金融の審査に通りません。

プロミスの審査に落ちたら大手消費者金融は難しい

プロミスの審査に落ちた場合、他社大手消費者金融の審査を受けたところで結果はほぼ同じです。

貸金業法の総量規制該当者は論外ですが、信用情報機関に問題があったり属性面で満たなかったりすれば他社大手消費者金融でも同です。

プロミスの審査に落ちた場合は、他社大手消費者金融を検討するよりも中小消費者金融を検討したほうが無難でしょう。

特に信用情報機関に問題がある人は、柔軟な対応を期待できる中小消費者金融のほうが審査に通る可能性があります。

プロミスより審査の甘い業者の見極め方

プロミスより審査の甘い業者の見極め方は、以下の2種類があります。

  • プロミスより金利が高い
  • 全国展開していない中小消費者金融である

それでは、それぞれの特徴についてもう少し詳しく解説していきます。

プロミスより金利が高い

プロミスよりも金利が高い消費者金融は、基本的に審査の甘い業者です。

今回紹介した中小消費者金融でもプロミスより金利を高く設定しているケースばかりでした。

金利が高いことと審査難易度が低くなることは、貸し倒れリスクに焦点をあてなければなりません。

貸し倒れリスクを抑えることで幅広い人に融資を行えるため、結果的にプロミスの審査に落ちた人でも審査に通る可能性があります。

そのためプロミスよりも審査が甘い消費者金融を探す場合は、第一に金利が高い業者を探してみてはいかがでしょうか。

全国展開していない中小消費者金融である

全国展開していない中小消費者金融は、プロミスよりも審査が甘い傾向にあります。

地域密着型の中小消費者金融は、全国展開していないぶん顧客獲得が大変です。

そのため多少問題のある人でも審査に通すことがあり、プロミスの審査に落ちた人でも可能性があるでしょう。

どうしても地域密着型の中小消費者金融は知名度が低く探すことが大変ですが、現在はインターネットを利用すれば比較的スムーズに発見できるはずです。

プロミスよりも審査の甘い業者を探す場合は、全国展開していない地域密着型の中小消費者金融を探してみてはいかがでしょうか。

審査が甘いキャッシングランキング!即日融資も可能な消費者金融

審査のない貸金業者は闇金なので要注意

プロミスよりも審査の甘い業者を探すうえで注意しなければならないこともあります。

最も注意するべきポイントは、審査のない闇金融です。

闇金融はその名のとおり正規の業者ではなく、反社会的勢力の資金源となるような活動をしています。

闇金融を利用してしまうと法外な金利を支払うだけでなく、トラブルに巻き込まれる原因になりかねません。

どれだけお金に困っていても闇金の利用だけは絶対に避けましょう。

また、闇金融の見分け方については、以下の方法が代表的です。

ブラックOKなど公式サイトに明記されている
貸金業登録番号を確認する

それでは、それぞれの見分け方について解説していきましょう。

「ブラックOK」など公式サイトに明記されている

公式サイトにブラックOKという記載している業者は、闇金融の可能性が極めて高いので利用は控えるべきでしょう。

ブラックOKというキーワードは非常に魅力的で審査が甘いと感じられますが、闇金融を利用してしまっては大変なことになります。

闇金融は魅力的なキーワードを多様して、あの手この手で誘惑してくる特徴があるため、異常に魅力を感じる業者の利用は控えるようにするべきです。

お金を借りる際には必ず貸金業登録番号をチェックしよう

正規の貸金業者は貸金業登録番号を公式サイト下部等に明記しています。

貸金業登録番号が記載していても適当な番号や虚偽の番号の可能性もあります。

そういった場合は、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを利用しましょう。

本当に登録した貸金業者であれば確認できるため、怪しいと感じた場合は最低限チェックするようにしましょう。

現在はインターネットの普及で闇金融の可否を調べることが容易になった一方、闇金融も次々にサイトを開設しています。

知らない貸金業者を利用する場合は、事前に調べたうえで審査を受けるように心がけましょう。