カードローンの審査で嘘をつくとどうなるの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
[公開日][最終更新日]

ストップ!のジェスチャー

カードローンの審査に通りたいからと、嘘の申し込みをしようと考えているあなた。

カードローンの審査で嘘をついてしまうと、審査に落ちるだけでなく、最悪の場合捕まってしまう可能性もあるので絶対にやめましょう。

申し込み情報や提出した書類は、信用情報や最新技術によって細かく調べられるので、嘘は必ずばれてしまうと考えた方がいいでしょう。

そこでこの記事ではキャッシングの審査で嘘をついたらどうなるのか、またどうやって嘘がばれてしまうのか解説していきます。

カードローンの審査で嘘をつくと捕まってしまう?

カードローンの審査で嘘をついた場合、悪質だと判断されると詐欺罪が適用されることもあります。

たとえば他人になりすまして申し込みをしたり、架空の会社に勤務していることにして申し込もうとしたりすると、刑事罰則を受ける危険性があります。

また年収を多く見せようと水増ししたり、他社借入を少なく申告したりすると、業者からの信用を失って審査も不利になります。加えて信用情報に嘘をついたことが記録され、他社の審査にも悪影響をおよぼす可能性があります。

住所や電話番号の入力間違え程度であれば、訂正することで大きな問題にはなりませんが、それでも業者からの信用を失くすきっかけになるのでご注意ください。

どうして嘘をついたとばれてしまうの?

カードローンに申し込む人は、どうしても審査に通りたいのでつい嘘をついてしまうことが多いです。

しかし業者からすると嘘に騙されたまま融資を行うと、返済されない危険性が高いので、審査も入念に行っています。審査にかかる時間のほとんどは、申し込み内容が本当かどうか確認していると考えていいでしょう。

信用情報・書類審査・在籍確認など、情報を確認する工程をいくつも設けることで、嘘を見抜けるようにしているのです。

ここからはそれぞれの審査工程でチェックされる項目を紹介していきます。

信用情報

カードローンの審査では、個人の信用情報が調べられます。

信用情報には過去にカードローンやクレジットカードに申し込んだ際の氏名や住所が記録されており、申し込み情報に誤りがないかチェックされるのです。

たとえば1年前の信用情報と現在の申し込み情報で、年収がいきなり数百万円上がっていると怪しまれてしまし、収入証明書の提出が求められることもあります。

また他社からの借り入れ状況など、信用情報には正確に記録されているので、借金を少なく見せようとしてもすぐにばれてしまうでしょう。

書類審査

カードローンの審査では身分証明書の提出が求められます。

書類審査ではただ氏名や住所に誤りがないか確認するだけではありません。

たとえば運転免許証を提示した場合、交付日や登録番号を見て不自然なところがないか入念にチェックされます。登録番号などの情報も信用情報に記録されているので、他人の運転免許証を偽造してもすぐにばれてしまうので絶対にやめましょう。

また不自然な年齢で免許証を取得しており、信用情報に記録が残っていない場合などは、架空の名義で申し込みをしている危険があると怪しまれてしまいます。

カードローンでは業者の判断で融資を断ることができるので、怪しまれることがないよう不自然な点がないようにしましょう。

在籍確認

カードローンの審査では勤務先へ在籍確認の電話も行われます。

そのため架空の勤務先をでっちあげてもすぐにばれてしまうのです

また本人への確認の電話も必ず行うので、他人の電話番号で申し込みをしても必ずばれてしまいます。

このようにカードローンの審査では、あらゆる方法で申し込み情報が嘘ではないか確認が行われます。

また嘘をついてばれなかったとしても、怪しまれた時点で審査に落とされることもあるのです。どうしてもカードローンを利用したいからといって、嘘をつくのだけは絶対にやめておきましょう。

申し込み情報の誤りも審査で不利になるので注意しよう

申し込み情報に誤りがあった場合でも、カードローンの審査は不利になってしまうので注意しましょう。

たとえば他社借入額を間違えて入力した場合、自分が抱えている借金も正確に把握できていない人として判断されます。他の項目で入力ミスをしたとしても、いい加減な人という印象を抱かれてしまうでしょう。

カードローンの審査は最終的に人間が判断するので、そういった細かなところから信用を勝ち取ることが大切なのです。

またネット申し込みでは、相手が嘘をついているのか間違えているのか判断することはできません。そのため故意に誤った情報で申し込みをしていると思われても仕方ないのです。

カードローンに申し込む際には、必ず入力情報に間違いがないか確認するようにしましょう。