プロミスの審査は低い収入でも通るの?プロミスの審査基準と収入の関係について徹底解説

プロミスの審査は低い収入でも通るの?プロミスの審査基準と収入の関係について徹底解説

プロミスから借り入れをしたい…でも年収が低いから審査を通過できるのか心配、と悩んでいる人に向けて、今回はプロミスの借り入れ審査の基準について詳しくご紹介します。

また、審査に落ちてしまう原因にはどんなものがあるかについてもごしょうかいしますので、プロミスで借り入れをしようと思っている人は是非参考にしてみてください。

プロミスの審査基準

プロミスの貸し付けの利用対象となっている人は、「20歳~69歳までの在職」の人の中で「プロミスの審査基準」を満たす人です。

また、主なプロミスの審査基準は、「収入の安定性」「信用情報」「雇用形態と勤続年数」「居住形態と居住年数」「固定電話の有無」の5つの項目になるようです。プロミスの審査基準について、次に詳しくご紹介します。

1.安定した収入

プロミスでお金を借りるためには年収はいくら必要なんだろう…と疑問に思う方が多いかもしれません。

調査したところ、プロミスでお金を借りるために必要となる年収には「いくら」という決まりはありませんでした。

プロミスの公式ホームページでは貸付者条件について「お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方です。

主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能です。」と記載されています。

「安定した収入」とは月ごとの収入に差がなく、安定して稼ぐことができている状態のことを指します。

一般的なサラリーマンなど、月ごとに一定の給与所得を得ている職業についている人は、「安定した収入」を証明しやすいでしょう。

月々の収入が低くても安定していればプロミスの審査は通る

「安定した収入」という条件を満たせば、低収入であってもプロミスの審査に通過することができます。

例えば、年収が100万円のフリーターであっても、月々の収入が一定であれば借り入れが可能です。

逆に、人並み以上に収入がある場合でも安定して得られる収入だと認められない場合は、借り入れは難しくなり。

例えば、一時的な仕事であったり、ギャンブルや投資、不労所得で運よく稼げた収入などは「安定した収入」とは認められないでしょう。

この場合、たとえ年収が人並み以上に高くても借り入れが難しいです。

自営業者や個人事業主はプロミスの審査が厳しい

毎月の収入が決まっていない自営業や個人事業主の人などもプロミスの利用が難しくなります。

自営業者や個人事業主などは、必ずしも毎月の収入が安定しているわけではありません。

例えば、合計の年収は500万円でも、収入が100万円の月と0円の月がある場合は、借り入れが難しくなってしまいます。

給与所得のように月々の収入が保証されているわけではないため、収入が不安定だと判断されてしまう場合もあります。

収入の安定しない職業として、他にも、フリーランス、水商売、農家の人などがあげられます。

2.信用情報

プロミスの借り入れ審査で最も大切なのは信用情報です。

「信用情報」とは、個人のカードローンやクレジットカードなどの申込履歴、契約情報、借入・返済状況といった利用履歴のことです。

信用情報は個人信用情報機関と呼ばれるところに登録されています。プロミスは新規申込を受けると、個人信用情報機関に申込者の信用情報を問い合わせます。

そして、申込者の信用情報をみて、問題があると判断した場合は審査に通しません。

特に、「他社借入残高」と「金融事故の履歴」に問題がある場合は必ず審査から落ちてしまうため注意しましょう。

3.雇用形態と勤続年数

プロミスの審査に通過する可能性の高さは雇用形態によって少し異なります。

  1. 公務員
  2. 正社員
  3. パート・アルバイト
  4. 自営業者・個人事業主

の順番で審査に通りやすいとされています。

公務員は国や地方自治体が運営する機関に勤めているため、職場が倒産して借り入れの返済ができなくなる可能性がほとんどありません。

そのため、公務員は収入の安定性が高いとみなされ、審査に通過する可能性が高くなります。

逆に、パート・アルバイトは職を失う可能性があるため、公務員や正社員よりも審査に通過する可能性が低くなります。

また、大企業の正社員は公務員と同様に審査に通りやすいです。これは、大企業は中小企業よりも倒産の可能性が低いと考えられており、収入の安定性が高いとされるためです。

ただ、これはあくまで公務員や大企業の正社員はプロミスの審査を通過しやすい、という意味であって、中小企業の正社員やフリーターは審査に落ちやすいという意味ではありません。あまり深く考えすぎないようにしてください。

また、勤続年数が長い人は、プロミスの審査で高く評価されます。勤続年数が長いと「今後も継続して勤務する可能性が高い=収入が安定している」と判断されるためです。

反対に、勤続年数が短いと「すぐ辞める可能性がある=収入が安定していない」とプロミスに判断される可能性があります。

しかし、勤続年数が短いからといって、必ずプロミスの審査に落ちるわけではありません。勤続年数以外の審査基準を満たしていれば、プロミスの審査に通過する可能性もあるので安心してください。

4.居住形態と居住年数

居住形態によっても借り入れ審査の通過率が変わってきます。持ち家の人は、賃貸の人よりもプロミスのカードローン審査に通過する確率が高まります。

持ち家の人の方が、賃貸の人よりも夜逃げの可能性が少ないと考えられているためです。

また、居住年数が長いと「引っ越しの可能性が少ない=夜逃げする可能性が少ない」と判断されます。そのため、居住年数は長ければ長いほど審査の通過に有利になります。

ただし、居住形態と居住年数についてはそこまで重要ではありません。

居住形態と居住年数は、カードローン審査でプラスに働くことはあってもマイナスに働くことがないからです。

居住形態や居住年数は簡単に変えられる情報ではないため、条件が悪かったとしてもプロミスの審査に大きな影響はないでしょう。参考程度に覚えておくと良いでしょう。

固定電話の有無

「固定電話がない」という理由でプロミスの審査に落ちることはないですが、自宅に固定電話があるとプロミスのカードローン審査に通過する可能性が高くなります。

固定電話は携帯電話よりも番号変更手続きが難しいため、固定電話を持っている人の方が、持っていない人に比べて突然連絡がとれなくなるリスクが少ないです。

突然連絡がとれなくなるリスクの少ない方は行方不明になる可能性も少ないため、踏み倒しの心配も減ります。

固定電話を持っている方は、プロミスの借り入れ申込時に固定電話の電話番号も申告するとより審査が通過しやすくなるでしょう。

収入が低い場合のプロミスの借り入れ限度額はいくら?

次に、審査基準を満たしている人へ向けて、実際いくらまで借り入れ申し込みができるかという疑問について詳しくお答えします。

借り入れ限度額はダイレクトに年収が影響します。

年収がいくらあれば借り入れ限度額はいくらになる、という明確な基準はありませんが、国が定めた「総量規制」という法律で目安となる借り入れ限度額が分かります。

次で詳しくご紹介します。

年収総量規制について

「総量規制」とは、貸金業法という法律で定められた融資制限のことです。

消費者金融の融資を「利用者の年収の3分の1以下」に制限することで、借り過ぎや多重債務を防止する法律です。

プロミスは消費者金融であるため、プロミスからの借り入れは総量規制の対象です。例えば、年収が300万円の人の場合、借り入れできるのは100万円以下となります。

また、総量規制は他社借り入れも含めた借り入れ額の合計を対象とします。

たとえば年収300万円の人は(総量規制の法律に基づいて)借り入れ限度額が100万円となりますが、すでに他社からの借り入れが60万円ある場合、プロミスからの借り入れは40万円までとなります。

プロミスが初めての借り入れなら問題はありませんが、すでに他社でも借りている場合は、プロミスでの利用限度額は年収から換算される借り入れ限度額よりは低く設定される可能性が高いでしょう。

プロミスの初回借り入れの限度額について

プロミスでは、最大500万円まで融資が可能とされています。しかし実際に借り入れを申し込んだ場合、初回の借り入れ限度額は50万円以下になることが多いようです。

初めて借り入れを申し込む人は、初回借り入れ額は50万円以下だと思って手続きをするのが良いでしょう。

初回借り入れ限度額が低かった場合でも、そこから信用を獲得すれば限度額を引き上げることも可能なので、初回は少なくても我慢しましょう。

プロミスの借り入れ申込では総支給額を申告しよう

プロミスに借り入れを申し込む際、申告する年収は「総支給額」です。

手取りの金額ではないので注意しましょう。総支給額とは税金が引かれる前の給与のことで、「額面」とも呼ばれています。税金が引かれたあとの給与は「手取り」と呼ばれており、受け取った本人がすべて自由に使える金額のことです。

また、勤続年数が1年未満のため年収が分からない場合は、直近の給与明細の総支給額に12をかけた数字を申告すれば大丈夫ですが、勤続年数が短いと安定した収入がないと判断されて審査に落ちる場合があるので注意をしましょう。

3ヶ月以上同じ職場で働いているという人ならプロミスの審査に通る場合が多いです。

プロミスで50万円以上の借り入れを行うには収入証明が必要

プロミスへの借り入れ申込みに必要な書類は、基本的には本人確認書類のみです。しかし、次のような場合は、追加で収入証明書類の提出を求められます。

  • 希望の借り入れ額が50万円を超える場合
  • 希望の借り入れ額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合

借り入れ額が高額になると、その分返済できなくなる可能性も高くなるため、正しい収入額をプロミスに証明しないと、借り入れできないようになっています。

また、自営業者や個人事業主のように収入が不安定な人は、借入額が低くても収入証明書の提出を求められる場合があります。

収入証明書の例

プロミスが収入証明書として認めている書類は、次のようなものです。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書・所得(課税)証明書
  • 給与明細書(直近2か月分+1年分の賞与証明書)

会社勤めのサラリーマンの人は、基本的には給与明細書が1番提出しやすいでしょう。

給与明細を提出する場合は、収入の安定性を証明するために直近2か月分が必要です。また、賞与がある場合は賞与証明書も必要となります。

詳しくはプロミスの公式ホームページをご確認ください。

プロミスの借り入れ審査に落ちた?理由を検証

月々の収入が安定しているはずなのにプロミスの審査に落ちてしまった…という場合もあります。

主な原因を次にご紹介するので、申し込み前に一度確認し万全の状態で手続きを行いましょう。

1.信用情報に傷がある

プロミスが信用情報を調査した際に「金融事故」の履歴が残っていると借り入れ審査は非常に厳しくなります。

金融事故とは、利用者が金融機関からお金を借りている間に起こしたトラブルのことです。

金融事故(3か月以上の長期延滞や自己破産など)を起こしてしまうと、信用情報に事故情報(異動情報)が記録されます。

信用情報に事故情報が載った状態を「金融ブラック」「ブラックリストに載る」などと表現します。ブラックリストに載った人のことを、プロミスは「過去に借りたお金を返さなかったことがある人」と判断します。

そのため、金融事故の履歴がある方がプロミスの審査に通ることはありません。

借りたお金を返さない人にお金を貸したくないのはどの金融機関も同じなので、プロミス以外の金融機関からお金を借りることも不可能です。

自分の信用情報は開示できるので、心配な人は確認してみましょう。

プロミスの審査はCICも関係する?プロミスと信用情報機関の関係性を解説

2.希望の借り入れ額が収入と合わなかった

前述したとおり借り入れ限度額は、総量規制という法律で目安が決まっています。

自分の年収の3分の1以上の借り入れ額を希望した場合や、他社借り入れ額も合わせたプロミスへの借り入れ額の希望が高すぎる場合は審査に落ちる原因となります。

プロミスから信頼を得られれば後々融資限度額の増額を見込めます。まず初回の審査に通るためには希望の融資限度額を低めに設定してみましょう。

3.多重債務者と判断された

多重債務者とは複数の金融機関から借り入れをしている状態で返済ができなくなってしまった人のことです。

プロミスに借り入れを申し込むときに、すでに他社借入が複数件あると多重債務者(または多重債務者になる可能性がある人)と判断されて、審査に落ちてしまうことがあります。

審査に通るために、他社借入件数をできるだけ少なくしてから申し込むようにしましょう。

4.短期間に複数社に申し込んだ

初めて借り入れを申し込む場合に、審査を通過するか不安になることもあると思いますが、申し込みはプロミスのみで行ってください。

複数社同時に申し込みをすると、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

他社からも借り入れ申し込みをしたことは、信用情報機関を通してプロミス側に簡単にバレてしまいます。

その場合には、プロミスにお金に切羽詰まっていて返済能力がない、と判断されて審査に落ちることがあるので注意しましょう。

5.個人情報を虚偽申告した

当たり前ですがプロミスで借り入れを申し込む際に、個人情報を虚偽申告すると審査に落ちてしまいます。

申告した情報はプロミス側で確認を行うため、嘘の申告をすれば必ずバレてしまいます。

また、虚偽申告ではなくとも提出する必要書類に不備があった場合は審査に落ちる原因となってしまうので注意しましょう。

6.借り入れ理由で悪い印象を与えてしまった

消費者金融で借り入れを行う場合、必ず審査で「借り入れ理由」を聞かれます。借り入れ理由は、「その人がお金を返してくれるかどうか」を確認する重要な判断基準です。

例えば、ギャンブルや投資などと答えてしまうと、「慢性的な出費=返済能力がない」と判断され審査に落ちる可能性があります。

その他、ローンの支払いや別の借金返済も、借り入れ理由としては印象が悪くなるので注意しましょう。

逆に、結婚式や旅行と答えておくと「一時的な出費=返済能力がある」と認めてもらえます。

本当の借り入れ理由が違う場合でも、冠婚葬祭や旅行と答えたほうが良いでしょう。

7.在籍確認ができなかった

「在籍確認」とは、申し込み者が申告した勤務先で本当に働いているかを確認するため、プロミスから申し込み者の勤務先へ電話連絡を行うことです。

プロミスが勤務先に連絡した時点で在籍確認が取れないと、審査に落ちてしまいます。

勤務先が休みで無人の日がある場合などは注意しましょう。

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8.審査担当者への対応が悪かった

電話や店舗でのやり取りの中で、プロミスの審査担当者に悪い印象を持たれてしまうと審査に落ちる原因になります。

例えば、挙動不審だったり、プロミスの審査担当者に乱暴な態度を取ったりする人は、審査に通ることができません。

審査に通過するために、プロミスの審査担当者には誠実な対応を心がけましょう。

プロミスの審査基準を教えます!審査に落ちる人の特徴と対処法

まとめ

収入が低い場合や、正社員でない場合でも収入が安定していると認められればプロミスから借り入れ審査をクリアすることは可能です。

プロミスでの借り入れは申し込みから実際の借入まで最短1時間と言われています。プロミスの審査が通ると分かった方は、安心して借り入れを行いましょう。