プロミスの審査で嘘をつくリスクと申込みのコツ

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プロミスの審査で嘘をつくリスクと申込みのコツ

どうしてもお金が必要!そんなときは少しでも確実に審査に通りたいと思うものですよね。

しかし、その思いが強すぎてプロミスの審査で嘘をつくようなマネは絶対にしないでください。

ちょっとした嘘のつもりでも刑事罰に発展するケースも。プロミスには膨大な情報と信用情報機関との連携があるため、申込み段階で嘘をついたとしてもあっという間にバレて無駄です。

バレてしまうと融資どころか審査も通りません。お金を借りるための努力もそれでは水の泡です。

この記事では、プロミスの審査で嘘をついたときのリスクから、嘘をつかなくても審査を受けられる申込みのコツを紹介します。嘘の申請はダメ、ゼッタイ!

プロミスの審査で嘘をついてもバレる可能性が高い

プロミスの審査で個人情報などを偽って記載した場合には高い確率でその嘘がバレてしまいます。

なぜなら審査は信用情報機関の情報と照らし合わせたうえで入念に行われ、さらに少しでも疑いのある情報はプロミスからも確認が入るという仕組みになっているからです。

では実際にプロミスの審査で嘘はどのようにバレてしまうのでしょうか。

以下で申込みの段階で必要な情報からその確認内容までをまとめました。

申込情報と信用情報が照合される

プロミスやその他の消費者金融に申込みをすると、信用情報機関に申込み情報が記録されます。

この申込み情報は審査に通る・通らないに関わらず、申込みのあったこと自体が記録として残るものです。

申込み情報は約6カ月間は記録から消えません。そのためプロミスに申し込む前に別の消費者金融で申込みをしていた場合、前回の申込み情報と内容が違えばすぐにわかる状態になっています。

また、審査に通りたいがゆえに「他には借入がない」と審査で嘘をつく人もいますが、信用情報を照合すれば他での借入がいくらあるのかもすぐに判明するので嘘をついてもムダです。

プロミスの申し込みで必要な情報

申込みの段階で記載が必要となる情報を書き出してみると下記ようになります。

<本人情報>

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 家族構成
  • 子供の有無
  • 電話番号
  • 自宅電話の有無
  • 運転免許証の有無
  • 自宅情報(住所、持ち家か賃貸かなど)

<勤務先情報>

  • 雇用形態
  • 勤務先住所
  • 電話番号
  • 所属部署
  • 社員数
  • 最終学歴
  • 入社年月
  • 税込年収
  • 健康保険証の種類(社会保険か国民保険かなど)
  • 業種
  • 職種

<その他の情報>

  • 現在の他社借入れ数と金額
  • 今回の借入希望額
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 審査結果の連絡方法
  • 書面の受取方法

ざっと記載してみるとわかるとおり、細かく情報を記載する必要があります。

信用情報に記録されている情報

次に信用情報には、申込みをした場合や利用をした場合、延滞などの事故をした履歴といった内容が登録されます。

下記の表は信用情報機関のひとつであるCICの登録情報です。

本人を識別するための情報 ・氏名
・生年月日
・郵便番号
・電話番号など
申込内容に関する情報 ・照会日
・商品名
・契約予定額
・支払予定回数
・照会会社社名など
本人を識別するための情報 ・氏名
・生年月日
・性別
・郵便番号
・住所
・電話番号
・勤務先名
・勤務先電話番号
・公的資料番号
契約内容に関する情報 ・契約日
・契約の種類
・商品名
・支払回数
・契約額(限度額)
・契約終了予定日
・登録会社名など
支払状況に関する情報 ・報告日
・残債額
・請求額
・入金額
・入金履歴
・異動(延滞・保証履行・破産)の有無
・異動発生日
・延滞解消日
・終了状況等
割賦販売法対象商品の支払いに関する情報 ・割賦残債額
・年間請求予定額
・遅延有無など
貸金業法対象商品の支払状況に関する情報 ・確定日
・貸付日
・出金額
・残高
・遅延の有無など

提出書類も申込情報と信用情報と照合される

提出が必須となる本人確認書類は、提出後申込み情報と信用情報に照合されます。

他社ですでに申し込みや借入がある場合、この提出書類の内容に間違いがないかもチェックの対象です。

本人確認書類とは別で提出する個人情報や勤務先情報を記載した内容は、申込み後すぐに信用情報機関で照会されます。

そこで過去の申込み情報と電話番号が違ったり、借入額が違ったりするとすぐにわかります。

また、過去に延滞や未払いのものがあったことを隠していても信用情報で照会すると嘘があった場合はすぐにバレてしまい、審査に通ることはできません。

収入証明書の提出も求められる

借入希望額が50万円を超える場合や、他社との借入が合計で100万円を超える場合には収入証明書の提出が必要となります。

基本的に収入証明書が必要となるのは上記の場合です。しかしそれ以外でも前回の収入と大幅に変わっていたり、勤続年数が少なかったり、水商売などの不安定な職業であれば収入証明書の提出を求められるケースもあります。

審査に通るために年収を高く記載しても、収入証明書を見れば本当の収入がわかるためすぐに嘘が見抜かれてしまいます。

在籍確認も行われる

勤務先情報についても細かい記載が必要です。プロミスではその情報をもとに、勤務先へ電話をかけて本人が本当に在籍しているかどうかをチェックします。

勤務先にバレたくないという思いから、住所や電話番号を正しく記載しないでいると在籍確認ですぐにわかってしまい、嘘の情報であれば審査に通ることはありません。

プロミスの申し込みでバレる嘘

プロミスの審査では細かい個人情報の提出が必要となり、その情報をもとに信用情報機関に照会するなどして確認をとります。その時点で嘘の申告があれば審査落ちです。

また、プロミスにはこれまでの多数の申込み情報をもとにしたデータがあります。その情報と申込み情報を照らし合わせば、少しでも不審点があれば見抜くことも容易です。

それではバレる嘘とは具体的にどんな嘘がどのようにバレてしまうのでしょうか。

下記で詳しく解説していきます。

氏名・住所で嘘をつく

氏名や住所などの基本情報で嘘をついた場合はすぐにわかります。

なぜなら本人確認書類の提出が必要だからです。

プロミスの申請で嘘をついても、運転免許証や健康保険証を提出しなければならないためすぐにバレてしまいます。

借入先が複数あって審査に通るため嘘をつくといったケースや自分が申し込んだことが周囲にバレないように嘘の記載をする人もいますが、すぐにわかってしまい審査にも落ちてしまいますのでやめましょう。

年収を水増しする

プロミスの審査では年収が低いよりも高い方が有利です。さらに借入金額は年収によってその1/3までと法律で決められているので、年収が高ければ借入金額も増やすことができます。

そのせいか審査に少しでも通るようにしたい、借入金額を増やしたいという思いから嘘の年収でプロミスの審査に申し込む人もいるようです。

しかし、もし審査が通り融資を受けられたとしても、一定の金額に達すると収入証明を提出しなければいけません。

また、職業が水商売などの不安定な職業の場合には、初めの審査段階で収入証明の提出が求められるケースもあります。

遅かれ早かれ嘘がバレてしまうと融資の減額、悪質だと判断されれば審査に通過することもできなくなるでしょう。

架空の勤務先で申し込む

勤務先にプロミスでキャッシングしていることがバレないようにしたい。

もしくは現在本当は無職だけどお金に困っているからどうにかして融資を受けたいという人の多くが勤務先情報を偽って申込みをします。

しかし、勤務先の虚偽は絶対にやめましょう。

架空の勤務先情報でプロミスに申し込んだとしても、担当者は必ず勤務先に電話をかけ在籍確認するため、すぐに嘘がバレてしまいます。

嘘がバレてしまえばプロミスの審査で通ることはありません。

アリバイ会社を使ってもバレるリスクが高い

近年ではその数も減少傾向にありますが、登録さえすればプロミスの在籍確認や架空の給与明細の発行といったことまでを代理でしてくれる「アリバイ会社」というものがあります。

アリバイ会社を利用しての申込みは、プロミスですでにリストを作成し対策済みのため、バレる確率が非常に高くなっています。

他社借り入れ金額を少なく申請する

プロミスの審査では融資の限度額の設定に総量規制という法律が適用されます。そのため、他社の借入金額を含めて年収の1/3までしか融資をすることができません。

例えば年収が90万円であれば融資ができる限度額は30万円です。さらに他社で10万円の借入がすでにある場合は、残りの20万円がプロミスで借りることのできる限度額となります。

審査の通りやすさと融資限度額の多さでいえば、もちろん他社での借入がない方が有利になります。

そのため借入金額があるにもかかわらず、嘘をついて申請する人もいますが信用情報に他社の借入金額はすべて登録されるため、審査時点ですぐに嘘が判明してしまいます。

偽の収入証明書を提出する

アリバイ会社などを使って架空の給与明細をつくり申請することもできますが、これは絶対におすすめしません。

収入が多い方が審査に通りやすいのは事実ですが、偽の収入証明書を偽造がバレてしまうと即審査に落ちるだけでなく、刑事罰を受ける可能性も充分にあります。

また、万が一審査に通り融資を受けられたとしても、その後偽造がバレると借金は一括返済しなければいけません。

もちろんカードローンは強制解約となり二度と審査に通ることはありません。

プロミスに嘘をつくと最悪の場合捕まってしまう

プロミスに嘘の申告をすると最悪の場合「詐欺罪」などで捕まる可能性が充分あります。

「嘘は泥棒の始まり」という言葉もあるように、もともとはいくらかのお金を借りたいだけのはずが、嘘を重ねることによって逮捕され刑事罰を受ける結果に発展したとしても不思議ではありません。

実際に他人の保険証で申し込んで逮捕されたケースもある

他人の保険証を使用して消費者金融で融資を受けるなりすまし被害。現在もその被害は後を絶ちません。

なかには家族や友人のような身近な存在から発生するケースもあるようです。

他人の保険証で申込みをしたことが発覚すると、それは立派な犯罪行為となります。

実際にあった過去のケースでは、有印私文書偽造・同行使と詐欺罪、窃盗罪で逮捕され刑事罰を受けることになっています。

プロミスの申し込みでは絶対嘘をつくのはやめよう

お金に困ったとき、なるべく審査が通りやすく融資が受けられるようにしたいですよね。

しかし、だからといってプロミスの審査で嘘の情報を伝えることにはかなりのリスクがあることがおわかりいただけましたでしょうか。

借りたかったいくらかのお金のために、犯罪行為に至ってしまっては元も子もなくなってしまいます。

プロミスの審査は決してむずかしい審査ではありません。充分に通る可能性のあるものですので、無駄なリスクを負うことなく申込みをするようにしましょう。

無職で収入がないなど現状では審査に通る可能性が低いのであれば、アルバイトでもよいのでまず職を見つけることから始めましょう。

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