紀陽銀行カードローンプラスのメリット・デメリット!他社と比較した特徴を徹底解説

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紀陽銀行カードローンプラス

紀陽銀行カードローンプラスは、和歌山県和歌山市に本店を置く紀陽銀行が提供しているカードローンです。

紀陽銀行は、和歌山を中心に大阪府や奈良県にも合計110店舗を展開しています。

銀行系ならではのお得な金利や他社のカードローンと比較した特徴、メリットやデメリットなど、紀陽銀行カードローンプラスについて徹底解説します。

紀陽銀行カードローンプラス詳細情報(スペック表)

申し込み条件:満20歳以上満65歳未満で安定継続した収入のある方、お住まいまたは勤務先の所在地が紀陽銀行本支店(東京支店を除く)の営業地域内の方、他に紀陽銀行無担保カードローンを利用していない方、指定保証会社の保証を受けられる個人の方

必要書類:本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれか)、紀陽銀行普通預金口座およびキャッシュカード、所得証明資料(借り入れ限度額が50万円を超える場合)

審査時間 最短1日
利用用途 自由(事業性資金は除く)
契約期間 1年間(原則自動更新)※満70歳(借り入れ金額が500万円型超の場合は満65歳)を超えた更新は行われません。
限度額 10万円~800万円
保証会社 阪和信用保証株式会社または株式会社オリエントコーポレーション

紀陽銀行カードローンプラスのメリット

  • 来店不要のWEB完結型契約が可能
  • 使い道が自由で返済も楽
  • パートやアルバイト、年金収入の方、主婦でも利用できる
  • 紀陽銀行普通預金口座キャッシュカードと一体型のローン

来店不要のWEB契約が可能

紀陽銀行カードローンプラスは、手続きの全てをWEBで完結できます。

本店や支店に来店して手続きする暇がない人などにも、24時間いつでも好きなときにインターネットから申し込みして正式契約までできるのは便利です。

ただし、審査や契約手続きは紀陽銀行の営業時間内におこなわれます。

WEBから申し込みをする場合は、あらかじめ紀陽銀行普通預金口座のキャッシュカードを用意しておく必要があります。借り入れ限度額が300万円以下の人を対象にしている点も、見逃さないようにしましょう。

申し込み時に必要な書類は、アップロードでOKです。ただし、紀陽銀行が店頭での契約手続きが望ましいと総合的に判断した場合は、本支店のいずれかに来店を求められることもあります。

使い道が自由で返済も楽

紀陽銀行カードローンプラスで借りたお金の使い道は、自由です。

ただし、事業性資金に使うことだけはできません。その他の使途は自由で、買い物や旅行、引っ越し、資格取得などに借り入れ金を使うこともできます。

生活費が足りないというときでも紀陽銀行カードローンプラスからの借り入れ金を充てにできますが、返済に困らないように気を付けておきましょう。

お給料日前に急な飲み会の予定が入ったり、医療費が思いがけなくかかった、冠婚葬祭で出費があるなどということも珍しくありません。

そんなときでも、紀陽銀行カードローンプラスの契約をしておけば不足分を借りて返済できるので安心です。

借り入れ額によっても異なりますが、月々の返済は最低2,000円からと負担が軽いのもメリットの一つです。

無理せず返済していけるので、上手にカードローンを利用できるでしょう。

パートやアルバイト、年金収入の方、主婦でも利用できる

銀行系カードローンは、正社員として働いていないと利用できないのではないかと申し込みをためらっている人もいるかもしれません。

紀陽銀行カードローンプラスは、幅広い人を利用対象としている点がメリットです。正社員や契約社員、派遣社員の他、アルバイトやパートでも申し込みできます。収入は年金のみという人でも、主婦でも申し込み可能です。ポイントは、継続的に安定した収入を得ているということです。

パートやアルバイト、主婦の方が紀陽銀行カードローンプラスを申し込む場合、利用可能限度額は30万円までとなります。また、専業主婦の方は、配偶者に安定した収入がある場合の申し込み限定です。

紀陽銀行普通預金口座キャッシュカードと一体型のローン

紀陽銀行カードローンプラスは、紀陽銀行普通預金口座のキャッシュカードにローン機能をプラスしているのが特徴です。

カードローンといえば、一般的には専用のローンカードが発行されます。しかし、ローンカードが財布に入っているのを見られたくない、新たにカードが増えてお財布がパンパンになるのが困るという人には1枚のキャッシュカードで事足りる紀陽銀行カードローンプラスが便利です。

普通預金口座のキャッシュカードと一体になっていることで、口座残高が不足しているときに自動融資機能が働いてくれるメリットもあります。

不足している金額を自動借り入れできるので、公共料金などの引き落とし日に残高が足りないことに気付いたときなど助かります。

紀陽銀行カードローンプラスのデメリット

  • 紀陽銀行の普通預金口座を持っていないと利用できない
  • 即日借り入れが難しい
  • WEB契約は利用限度額が300万円までになる

紀陽銀行の普通預金口座を持っていないと利用できない

紀陽銀行カードローンプラスは、紀陽銀行の普通預金口座を持っていないと申し込みができません。

紀陽銀行普通預金口座のキャッシュカードに一体化したカードローンだからです。

特にWEB完結型の申し込みをする場合は、あらかじめ口座とキャッシュカードを用意しておく必要があります。店頭で申し込みをする場合は、普通預金口座を同時に作ることが可能です。

紀陽銀行の本支店の営業地域内に居住しているか、勤務しているかも、紀陽銀行カードローンプラスの申し込み条件です。

東京支店は除外されていますから、和歌山県・大阪府・奈良県の居住者か勤務者に利用が限定されている点もデメリットに感じる人がいるかもしれません。

即日借り入れが難しい

紀陽銀行カードローンプラスの審査には、最短でも1日かかります。仮に審査が1日で済んだとしても、翌日に借り入れできるとは限りません。

申し込みから借り入れまでには、1~2週間はかかると見ておいたほうがよいでしょう。

カードローンの中には、即日融資可能としているところもあります。申し込みをした当日中にお金を借りたいという場合は、紀陽銀行カードローンプラスは不向きです。

ただ、他のメリットを考えると、即日借り入れできないだけの理由であきらめてしまうのは惜しいところです。

時間に余裕を持って申し込みをすれば、上手な利用方法ができるのではないでしょうか。

WEB契約は利用限度額が300万円までになる

紀陽銀行の店頭に直接来店して申し込みができない人にとって、インターネットから申し込めるWEB契約は便利です。

申し込みだけでなく、正式な契約まで済ませられる点でも借り入れまでの時間を節約できるでしょう。

しかし、WEB完結型の契約で借りられる限度額は300万円までと決められています。もっと大きな金額を申し込みたい人にとっては、物足りないと思えてしまうかもしれません。

紀陽銀行カードローンプラスは、最高利用限度額が800万円です。300万円を超える利用限度額の申し込みをしたい人は、本支店に来店しなければならないことを忘れないようにしておきましょう。”

紀陽銀行カードローンプラスの審査基準は他社より甘い?

“カードローンの審査基準が甘いと感じるか厳しいと感じるかは、個人の状況によっても差が出てくるでしょう。

紀陽銀行カードローンプラスについても同様で、審査にパスして借り入れしたいと思ったらまずは申し込み条件をクリアするのが最優先です。

申し込み時に年齢が満20歳以上満65歳未満であること、紀陽銀行の本支店の営業地域内に居住しているか勤務していること、紀陽銀行普通預金口座を開設してキャッシュカードを持っていることなどは最低限の条件です。

継続的に安定した収入を得ているか、専業主婦の場合は配偶者に収入があるかも重要で、どのくらいの収入があるかによって借入限度額が決まってきます。

年金収入がある人は別として、職場への在籍確認があるのも審査のうちです。

紀陽銀行カードローンプラスでは阪和信用保証株式会社または株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられることも条件の一つとされています。

どちらかの保証会社から審査されて、保証を受けなければなりません。

保証会社では過去から現在までの信用情報を確認できますから、過去に返済遅れなどがあったり現在他社から借り入れしているような場合は審査の目が厳しくなる可能性があります。

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紀陽銀行カードローンプラスの金利は他社より高い?

紀陽銀行カードローンプラスの金利は、年3.8~14.9%です。

変動金利制が採用されていますから、金融情勢や個別の借り入れ残高などによって金利が変動する可能性があります。

そうはいっても、銀行系カードローンならではの好金利が紀陽銀行カードローンプラスの特徴です。他社のカードローンより高いということはなく、平均的な金利でもあります。

原則として、利率は借り入れ限度額によって異なります。借り入れ限度額が多いほうが利率が低くなり、逆に借り入れ限度額が少ないほうが利率が高くなります。50万円までの借り入れ限度額の利率は、最大の14.9%です。借り入れ限度額と利率は、お得にカードローンを利用するにあたって無視できない関係です。

紀陽銀行カードローンプラスの利息一覧

1万円 122円
5万円 612円
10万円 1224円
20万円 2,448円
50万円 6,120円
100万円 9,698円
150万円 12,082円
200万円 16,109円
300万円 19,232円
500万円 23,835円

限度額上限:24,986円
※1ヶ月は30日で計算し小数点以下は切り捨て”

紀陽銀行カードローンプラスは返済しやすい?

紀陽銀行カードローンプラスは、返済のしやすさにもメリットがあるカードローンです。

というのも、返済には毎月の定例日が決まっていて返済指定預金口座から自動的に引き落としされるからです。自ら本支店やATMに出向かなくても、毎月の返済を遅れずに済ませることができます。

ただし、定例返済日の前日までには口座に入金をしておかないと、引き落としができず延滞になってしまう恐れがあるため注意しましょう。

定例日の口座引き落とし返済に加えて、臨時返済ができるのも便利です。臨時返済は、紀陽銀行の本支店にあるATMやコンビニATMからおこなえます。

お金に余裕があるときに臨時返済をしておくと、借入残高を早めに減らすことができます。

返済方式

紀陽銀行カードローンプラスの返済方式は、2種類あります。といっても、基本は定例の返済による支払いです。

毎月の定例日に指定した預金口座から自動引き落としされるので、前日までに返済金額を入金しておく必要があります。入金がない場合、延滞となってしまいカードローンの利用ができません。

定例の返済が例外となるのは、年齢などによる期限更新が停止された後です。完済までの期間に引き落とされる金額が、前月の定例返済日の当座貸越残高によって決まっています。

紀陽銀行のATMやコンビニATMからも、臨時返済が可能です。ただし、臨時返済をしたとしても定例返済日には口座自動引き落としがあります。臨時返済はあくまでも任意の返済で、定例返済とは別に考えておくことが重要です。

返済日

定例とされている返済日は、毎月5日です。カードローンの中には返済日を選べるようになっているケースもありますが、紀陽銀行カードローンプラスの場合は選択の余地がありません。

毎月のお給料日が月末という人にとっては、返済日が毎月5日に設定されていると安心なのではないでしょうか。

お給料日と同日あるいは数日中の引き落としだと、給与振り込み口座と返済用の指定口座を別にしている場合にお金を移し替えなければならない手間がかかります。お給料日から余裕を持った返済日が指定されていると、バタバタ慌てずに済むでしょう。

定例返済日の他に、いつでもしてよいのが臨時返済です。紀陽銀行のATMやコンビニATMから、好きなタイミングで臨時に返済できます。

毎月の返済額

1万円 2000円
5万円 2000円
10万円 2000円
20万円 10000円
50万円 10000円
100万円 20000円
150万円 30000円
200万円 30000円
300万円 40000円
500万円 60000円
限度額上限 90000円

紀陽銀行カードローンプラスの借り入れ方法

WEB契約の場合

まずは、仮審査の申し込みをします。紀陽銀行カードローンプラスの公式サイトにある、「WEBお申込みはこちら」ボタンをクリックしてください。

メールアドレスを登録すると申し込みページのURLが届くので、そのURLにアクセスして必要事項を入力します。

本人確認書類をアップロードしたら、紀陽銀行から自宅か勤務先に申し込み内容の確認連絡が入ります。

仮審査の結果も電話連絡で届き、審査に通ればWEBにて契約手続きです。来店は不要ですが、キャッシュカード暗証番号を利用した所定の本人確認がおこなわれます。

店頭契約の場合

店頭申し込みの場合も、まずは仮審査の申し込みからスタートです。紀陽銀行の普通預金口座をまだ持っていなくても、申し込みだけはWEBから可能です。

電話(フリーダイヤル)やFAX、窓口を介した申し込みもできます。申し込み内容の確認が紀陽銀行から入った後、本人確認資料を提出したら仮審査に入ります。

審査の結果が電話で伝えられ、パスしていれば店頭にて契約です。正式な申し込み書と必要書類を提出し、契約手続きがおこなわれます。

このとき必要な書類は、運転免許証などの本人確認書類と50万円を超えるときは所得証明書類です。”

紀陽銀行カードローンプラスへ申し込んだ人の口コミ

最後に、紀陽銀行カードローンプラスを申し込んだ人の口コミを紹介します。

どんな利用目的で年収がどのくらいの人が借りているのか、職業や希望限度額などもチェックして参考にしてみてください。

申し込み年 2019年
年齢 35歳
職業 自営業
年収 800万円
利用目的 子供の教育費
希望限度額 200万円

子供の受験のための塾費用や合格してからの入学金・学費などを考えて、紀陽銀行カードローンプラスを利用しました。金利がお得だと感じたのと、日頃から商売でもお世話になっている金融機関だったので、信頼度は断トツです。申し込みをしてから審査に通ったと連絡が入って借り入れできるまでは、2週間ちょっとかかりました。回答が来るまではジリジリしていましたが、融資可能と聞いたときはホッとしました。

申し込み年 2018年
年齢 24歳
職業 アルバイト
年収 180万円
利用目的 旅行費用
希望限度額 10万円

フリーターで借りれるか心配でしたが、ダメ元で申し込んでよかったです。金利が高いのは怖かったので、銀行系にしたのも正解でした。紀陽銀行は子供の頃から口座を持っていたし、カードローンを利用できたことで余計に親しみがわいていい印象になったと思います。借りたお金は、海外旅行代に使いました。前借りした感じですが、行きたいときにお金がなくてあきらめるよりはカードローンを利用して夢を先に叶えるのもありです。

申し込み年 2017年
年齢 45歳
職業 主婦
年収 450万円
利用目的 ショッピング位
希望限度額 50万円

どうしても欲しいバッグがあり、じっくり考えた末に紀陽銀行カードローンプラスに申し込むことにしました。専業主婦ですが、夫が正社員として働いています。審査にはスムーズに通ったものの、自分が働いているわけではないのでかえってドキドキしました。夫には内緒で高い買い物をしてしまったので、早めに返済するためにも節約しました。でも、紀陽銀行カードローンプラスの金利は安いほうなので、そんなに無理はなかったです。