アイフルの審査基準を徹底解説!審査に落ちる理由と対処法

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アイフルの審査基準を徹底解説

どうしても数日中にお金が必要、来月までにまとまったお金が無いとトラブルになってしまう、すぐにお金を借りるためにアイフルを利用してみようと思う人は少なからずいると思います。

ですが初めてアイフルを利用する人は誰でも利用できるのだろうかと思うはずです。

そこでインターネットでアイフルの審査について調べると「審査が甘い」、「銀行カードローンの審査に落ちたとしてもアイフルの審査なら通る」という記述がよくみられます。しかし、審査に通りやすいと言われてもどんな審査が行われているのかを知りたいと思いますよね。

そこで今回はアイフルを利用したいけど審査に通るか不安という方のために、アイフルの審査基準や審査に落ちた場合の対処法などを解説していきたいと思います。

アイフルの審査基準は公開されてない!

審査に通りやすいと言われているアイフルですが、その審査内容は公開されておりません。

審査基準はそれぞれ金融機関の企業秘密であり、審査基準を公開してしまうと対策をされてしまうと審査の意味が無くなってしまいます。

公開されてないと言っても基本的な審査基準としては各金融機関で同じなのです。

そこでまずはアイフルに自分が申し込みを出来るのか、申し込みを出来たとしてどのくらいで審査に通過できるのかを確認しましょう。

アイフルの申し込み条件

アイフルでは誰でも申し込みが出来るわけではありません。申し込み条件として、「満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。」とあります。

ちなみに69歳で融資を受けることが出来たとしても、70歳になると融資が停止されるのでご注意ください。

それと返済能力を有する方とありますが、これは定期的に安定した給料をもらっている人、安定した収入がある人を指しています。

そのため、アイフルの審査では入り口の部分で収入が安定している人が条件ですと言っているのです。

アイフルの審査通過率は50%以下

銀行カードローンの申請をしたけど落ちたので消費者金融のほうで申請してみようと考えて申請する方もいます。

アイフルなどの消費者金融の審査が通りやすいと言われてはいますが、実際に申請した人が全て通過するわけではありません。

大手消費者金融では審査通過率を公開しており、公式ホームページから確認することができるのです。

審査通過率とは申込者のうちどれくらいが審査に通過をしたのかを表す指標です。

どの消費者金融で申し込みをするかを迷った時には参考にしてみてください。

ちなみにアイフルではこの審査通過率が約45~50%となっており、消費者金融の中では非常に高い審査通過率となっているのです。

アイフルの属性審査で見られるポイント

先ほどアイフルでは審査基準を公開していないと書きましたが、消費者金融のカードローンの審査を行う際に重要視されるている属性審査があります。

属性とは申請する人の職業・年齢・年収・家族構成・職場などで、この属性の点数化を行い審査をして借り入れ可能か、限度額はどの程度の設定とするのかを判断しているのです。

そこで、アイフルの属性審査でポイントとなる年齢・年収・職業・勤続年数・家族構成の5つ紹介したいと思います。

アイフルの属性審査で見られる年齢

アイフルの属性審査における年齢は、そこまで点数に大きな影響を与えることはありません。

アイフルの場合申し込みの条件としてまず、満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方という項目があるので、貸し付けの対象としているのが20歳~69歳までの人なので、年齢がそこまで属性審査の点数に影響を与えにくいと考えることができます。

そして、年齢が若いほうが有利というイメージがあるかもしれませんが、日本では今現在でも年功序列制度を取っている会社が多いため、一概に若い人の方が点数が高いわけではありません。

アイフルの属性審査で見られる年収

申し込みの時点で定期的な収入と返済能力を有する方という条件があるので、年収については属性審査において高めの点数となっています。

特に年収の高さではなく継続して収入を得られるかを重視して審査をしています。

アイフルにとって一番嫌なことはお金を貸した人からの返済が滞る事態になった場合です。

返済が滞る事態を避けるためにも、年収の高さよりも安定して収入を得られているかを重視することで、返済能力を有しているかを判断しています。

なのでフリーターなどのアルバイトをしている人で、年収が低くて審査に落ちるかもしれないという心配がある人でも、継続的に安定した収入があれば、返済能力があると認められて審査を通過することができるのです。

アイフルの属性審査で見られる職業

先ほどの年収でも安定した収入がある人の方が点数が高いと書きましたが、職業でも安定という面では安定性が求められてきます。

まず、正規雇用者と非正規雇用者では安定性を基準とすると、正規雇用者つまり正社員のほうが点数が高くなります。

非正規雇用者の方ではいつクビになったり辞めたりするかわからないのですが、正社員の人であれば辞めたりする確率が低かったり安定した収入があるので、返済能力があると認められやすいからです。

職業に関しては公務員、上場企業、非上場企業、個人事業主という順番で公務員の人が一番点数が高くなります。

公務員であればリストラされることもないですし、給料も上がりつつ安定してもらえるので属性審査の点数が非常に高いです。

アイフルの属性審査で見られる勤続年数

アイフルの属性審査では勤続年数が高い人のほうが高い点数を付けられます。

勤続年数が長ければ仕事を簡単に辞めないと判断できることから、返済能力があると認められやすいのです。

特に仕事を転々として勤続年数が短い人だと収入も上がっていきませんし、今勤めていたとしても借り入れ後に仕事を辞める可能性があるので、アイフルの属性審査では点数が低くなってしまうのです。

そのため返済能力の面で勤続年数はある程度の点数で審査をされているのです。

アイフルの属性審査で見られる家族構成

意外と思う人もいるかもしれませんが、家族構成もアイフルの属性審査に含まれているのです。

単純に家族(扶養家族)が多い場合、アイフルでの借り入れに対する返済額が少なくなるからです。

会社から給料をもらって生活費などに充てた残りのお金が返済額となるので、家族が多い人の方が返済に充てるお金が少ないと判断されるのです。

ただ、賃貸ではなく家族で持ち家に住んでいる人は属性審査の点数が上がります。

家を建てる時に住宅ローンを利用していると実績となります。

住宅ローンはアイフルなどの消費者金融のカードローンよりも厳しい審査となっており、住宅ローン審査に通過できる実績があると判断できるからです。

アイフルの信用情報審査で見られるポイント

審査はその人にお金を貸したとしても返済してくれるのかを判断します。

そのため属性審査だけではなく信用情報審査も行っているのです。

信用情報は信用情報機関に記録保存されている情報を基に行われています。

申し込みを行った人が過去にどんなお金の借り方をしていたか、金融事故を起こしていないかを確認されます。

さらに信用情報審査をした結果、申し込みを行った人にいくらまでお金を貸しても良いのかを判断しているのです。

それではその信用情報審査での審査ポイントを5つ紹介します。

申込に関する情報

申込に関する情報とは、氏名・生年月日・性別・電話番号・郵便番号・申請日や申込商品名などの情報です。

この情報はクレジットカードやカードローンに申し込みをしたという情報です。

過去にどのような金融商品やカードローンなどに申し込んだかを確認します。

過去の契約に基づく本人を特定するための情報

契約に関する情報は、住所・勤務先・勤務先電話番号などです。

今現在申し込みを行った人が実際にその勤務先で働いているかを確認するための情報です。

そのため、勤務先に在籍の確認電話が入るので虚偽の情報を申請することはできないのです。

返済能力を確認するために、実際に働いているのかを勤務先に電話をすることで確認をします。

契約内容に関する情報

契約内容に関する情報とは、審査の際に他社借入金額を確認する必要があるのでその為に必要な、契約の種類・契約日・貸付日・契約金額・貸付金額・保証額に関する情報のことです。

ちなみに、他社借入がある場合は返済能力が低いと判断され、審査に落ちてしまう可能性が高くなってしまうので、他社借入がある人は注意してください。

返済状況に関する情報

返済状況に関する情報とは、他社借入がある場合に、その借り入れに対する返済が終わったのかを確認するために、入金日・入金予定日・残高金額・返済日・延滞日数・延滞解消手続きなどの情報です。

先ほど他社借入をしている場合審査に落ちてしまう可能性が高いと書きましたが、申し込みをする人が他社借入を完済していると、虚偽の申し込みをしていないかを確認するためです。

取引事実に関する情報

取引事実に関する情報とは金融事故情報を確認するための、2ヵ月以上の長期延滞・債権回収・債務整理・補償履行・強制解約・破産申立・債務譲渡などの情報です。

金融事故とは借入をしている最中に返済ができなくなってしまった状態です。

ちなみに1度でも金融事故を起こしてしまうと借入をすることが出来なくなってしまいます。

アイフルの審査に落ちる人の特徴

さてアイフルの審査ポイントを紹介してきましたが、ここからはアイフルの審査に落ちてしまう人の特徴を紹介します。

意外と審査に落ちてしまう人には共通の特徴があったりと、基本的な条件がクリアできていない可能性があるのです。

アイフルの審査基準は公表されていないので審査に落ちてしまう人の特徴をおさえておくことで、自分が審査に落ちるのか通過するのかを確認することができます。

収入が安定してない人

アイフルでは申し込み条件の段階で定期的な収入と返済能力を有する方と書いています。

つまり、一番初めの申し込みの段階で収入が安定している人のみ申し込んでくださいと言っているのです。

収入が安定しているというのは、毎月一定以上の収入がある人のことを指しているので、年収が高くても毎月収入が無い場合は審査に落ちてしまう可能性があるのです。

やはりどの金融機関も返済能力を一番に見ています。

会社としてもお金を借りた人との共倒れを避けるためにも、一番重要視しているポイントということです。

安定した職業についていない人

収入の安定だけではなく、離職率が高い職業などの場合は審査に落ちやすくなってしまいます。

審査に通りにくい職業としては、個人事業主・パチンコ店のスタッフ・水商売・農家などがあります。

ただ、個人事業主の場合収入証明書などで毎月安定した収入があることを証明できれば審査に通る確率は上がります。

パチンコ店のスタッフや水商売などの場合は離職率が高いため返済能力を疑われやすく、農家の場合も毎月の収入があるわけではなかったり、自然によって収穫に差が出るため安定した収入を証明することが少し難しいのです。

短い期間で複数の会社に申し込む

アイフルなどの消費者金融だけではなく銀行のカードローンなどの申し込みを短期間で複数の会社に行うと、審査に落ちやすくなってしまいます。

申し込み情報などは信用情報機関に記録されるので、短期間に複数の会社に申し込みを行うと多額の借り入れを希望している人と判断され、将来的に多重債務者になる可能性があると審査されてしまうのです。

さらに、初めから複数社に申し込むということは、アイフルに申し込みを行う人が審査に引っかかる可能性があると判断されてしまいます。

通常であれば1社に申し込めば十分なはずなのですが、初めから複数社に行うことで、審査への通過率を上げようとしているのが見えてしまうからなのです。

信用情報に傷がある人

借入などの審査では必ず申し込みをした人の信用情報を調べます。

信用情報とは過去に金融取引で何か問題を起していないかという情報です。

債務整理・返済の60日以上延滞・クレジットカードの強制解約などの問題を起していると金融事故の経験があると判断され、高い可能性で審査に通ることができないのです。

ちなみに信用情報の傷があるというのは、クレジットカードやカードローンでの支払いや返済に遅れが出ている人や、クレジットカードや金融機関から強制的に解約をさせられた人、奨学金の返済滞納や債務整理などを過去に行ったことがある人が該当します。

他の金融機関からの借り入れが年収の1/3以上に達している人

賃金業法の中に総量規制というルールがあり、年収の1/3を超える借入を行うことができないのです。

つまり、アイフル以外の金融機関から年収の1/3の借入があると、アイフルから借入ができません。

申請内容に虚偽などがある場合

アイフルで申し込みを行う際に、虚偽の申告や不備があると審査に落ちてしまいます。

申請した内容は必ず確認を取られるので間違いなどがあると審査に落ちてしまうのです。

年齢や住所を偽ろうとしても本人確認書類の提出が申込時にあったり、勤務先への在籍確認があるので偽ることはできません。

信用情報機関の履歴がホワイトの人

ほとんど当てはまる人は現代においては少ないかもしれませんが、クレジットカードを作ったことが無い場合は、信用情報機関への登録が無い状態なのでアイフルの審査に落ちてしまう可能性があります。

まっさらで問題を起していないので大丈夫ではないかと思うのですが、逆にどの審査にも通過していないために、信頼が無い状態なので審査に落ちてしまう可能性があるのです。

アイフルの審査に落ちたときの対処法

もしアイフルの審査に落ちてしまった場合は対処法を紹介します。

近いうちにまとまったお金が必要、お金が無いと困ったことになってしまうという状況にある人もいると思います。

どうしてもお金が必要というかたは是非参考にしてみてください。

信用情報機関の利用履歴がホワイトの場合

履歴がホワイトの場合は、アイフルに申し込みを行う前に、クレジットカードを作り利用実績を作って申し込むことを検討してみてください。

他の金融機関で申し込みをする

もしアイフルの審査に落ちてしまった場合はアイフル以外の金融機関への申し込みを検討してみてください。

当然、各金融機関ごとに審査内容が違うので、審査に通過する可能性がアイフル以外にあるかもしれないのです。

もしどうしても近いうちにお金が必要という方はアイフル以外への申し込みをしてみましょう。

ただ、金融事故を起こしている場合は申込先を変えたとしても再び審査に落ちてしまうので注意してください。

時間を空けてアイフルに再び申し込む

すぐにお金が必要な方向きではないですが、時間を空けてから再びアイフルに申し込むという方法もあります。

アイフルの審査に落ちた後すぐに申し込むこともできますが、申込内容に変化がないので再び審査に落ちてしまう可能性が高いです。

時間を空けることで属性審査の点数を上げたり信用情報審査の改善などをすることにより、再審査を通過することが可能です。

そのポイントを4つほど紹介します。

転職する・仕事を変える

転職をしたり、アルバイトやパートから正社員になることで収入の安定化を図ることです。

これまで給料が極端に低かった人は給料が上がる仕事に転職したり、アルバイトやパートなどで職を転々としている人は正社員になることで安定した給料をもらうことを目指しましょう。

アイフルの審査では返済能力があるかを確認します。返済能力があることを証明できれば審査に通過する確率は上がります。

収入を上げる

個人事業主の方向けなのですが、収入を増やすことで審査に通過する可能性が上がります。

アイフルでの申し込みの際に収入証明書を提出します。

収入が安定していな分会社員よりも稼いでいるという証明をすることが必要になるからです。

なので、収入が極端に低いかたなどは収入を上げることで審査に通過する可能性が上がります。

仕事を続ける

属性審査の点数を上げるためにも仕事を続けることです。

安定した仕事に転職することも必要ですが、転職するよりも今の仕事をつづけた方が点数が上がる可能性があります。

公務員などに転職することが出来るのであれば話は別ですが、中小企業から中小企業などへの転職であれば勤続年数を伸ばした方が、離職回数が増えない分有利になるのです。

すぐに転職を考えるのではなく仕事を続けることを意識してみてください。

金融事故の情報が消えまで待つ

金融事故を起こしているとほぼアイフルの審査に通ることができません。

そこでその金融事故の情報が消えるまで待つのです。約5~10年ほど情報が残るのでその期間待つことでアイフルの審査を受けることが可能です。

ちなみに自分の金融事故の情報を確認することができます。

信用情報機関に情報の開示申請を行うことで金融事故の情報を確認することができます。

開示請求はインターネット・郵送・窓口での申請が可能です。