アイフルの金利は他社と比較して高い?毎月の利息はいくらかかるのか解説!

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アイフルの金利は他社と比較して高い?

アイフルを利用しようと考えているけど、他者と比べて金利が高いのではと不安に思っている方が多いのではないでしょうか。

また毎月の利息がどれくらいかかるのか気になる方も多いでしょう。

今回はアイフルの金利について、他社と比較して紹介していきます。

また10万円借りたときの利息がどれくらいかかるのかも紹介しますので参考にしてみて下さい。

それに合わせて、無利息期間サービスや金利の引き下げができるのかについても紹介していきます。

アイフルの金利は他社と比べて高い?

アイフルを利用したいと考えているのであれば、他社と比べて金利はどれくらいなのか気になるのではないでしょうか。

そこでアイフルと大手消費者金融、主要銀行カードローンの金利を比較してみます。

大手消費者金融と主要銀行カードローンを段落ごとに分けて紹介していますので参考にしてみて下さい。

参考にする場合は、ただ金利や利息の低さを確認するだけでなく、無利息期間の有無を確認することも大切です。

その期間の利息が0円になる無利息サービスは使い勝手の良いサービスなので、少しでも利息を安くしたいと考えているのであれば、確認するようにしましょう。

アイフルと大手消費者金融の金利を比較

アイフルと大手消費者金融の金利を比較してみます。金利の下限と上限は下記の通りです。

アイフル 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%

アイフル、アコム、SMBCモビットは、金利の下限も上限も全く同じですが、プロミスだけは若干差がありました。

次に無利息期間の有無について紹介します。

  • アイフル初回30日間
  • アコム最大30日間
  • SMBCモビット なし
  • プロミス30日間

アイフル、アコム、プロミスは無利息期間がありますが、SMBCモビットだけが無利息サービスを行っていないことがわかりました。

10万円借りた場合の1ヶ月の利息は以下の通りです。

アイフル 1500円
アコム 1500円
SMBCモビット 1500円
プロミス 1483円

アイフル、アコム、SMBCモビットは上限金利が同じなので、全く同じ利息額になりました。

プロミスのみ若干上限金利が低いので、利息額も低くなっています。

アイフルと主要銀行カードローンの金利を比較

アイフルと主要銀行カードローンの金利を比較してみます。金利の下限と上限は下記の通りです。

アイフル 3.0%~18.0%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%

アイフルと主要銀行カードローンを比較してみると、金利の下限は銀行によって異なりますが、主要銀行カードローンの方がアイフルに比べて上限金利が安いという結果になりました。

次に無利息期間の有無について紹介します。

  • アイフル初回30日間
  • 三菱UFJ銀行「バンクイック」 なし
  • 三井住友銀行カードローンなし
  • みずほ銀行カードローンなし

大手消費者金融には一般的な無利息サービスは、主要銀行カードローンにはないという結果がわかりました。

銀行カードローンで無利息サービスを実施している銀行は、楽天銀行、新生銀行、ジャパンネット銀行です。

10万円借りた場合の1ヶ月の利息は以下の通りです。

アイフル 1,500円
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1,216円
三井住友銀行カードローン 1,208円
みずほ銀行カードローン 1,166円

このように上限金利が一番低いみずほ銀行カードローンが一番利息が安い結果となりました。

アイフルなら初回借入は無利息期間が適用される

アイフルなら無利息期間が適用されます。しかしすぐに申し込みをしようと考えている方はちょっと待って下さい。

無利息期間のサービスを利用するためには、何点か条件があるからです。

その条件をよく確認してからアイフルに申し込むことが大切です。条件から外れてしまうと、無利息サービスを受けられない恐れがあるので注意しましょう。

ただし無利息期間の条件をクリアできれば、契約日の翌日から30日間、無利息期間内であれば何度でも無利息を利用することができます。

次のアイフル無利息期間の条件をよく確認してから申し込みをしてみて下さい。

アイフル無利息期間の条件

  • アイフルで契約するのが初めてである
  • 無担保カードローン(フリーキャッシング)に申し込んでいる

アイフルで無利息サービスを利用できるのは初回契約のみなので、以前アイフルに申し込んだことがある人は、無利息サービスを利用することができません。

また、アイフルにはレディースキャッシングや目的別ローン、おまとめローンなどさまざまなサービスがありますが、無利息サービスが適用されるのは、無担保カードローン(フリーキャッシング)のみです。

他の大手消費者金融でも同じことがいえますが、無担保カードローン(フリーキャッシング)以外のサービスでは、無利息サービスを利用できない点に注意しましょう。

アイフルから10万円借りたら利息はどれくらい?

アイフルから10万円借りたら利息はどれくらいなのかを、1ヶ月、半年、1年、2年で返済した場合にそれぞれ分けて紹介します。

アイフルでは借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式で計算しているので、それに合わせて利息の計算を行います。

また、うるう年を考量した計算法になっています。それぞれの利息の総額を確認して、借入する時の参考にしてみて下さい。

1ヶ月で返済した場合

1ヶ月で返済した場合、計算式は下記の通りです。

まず、1年間の利息の総額分を計算します。

100,000×18.0%=18,000

次に1年間の利息総額を日割り計算します。

18,000÷365(日)=49.315

利息総額を日割り計算したら1ヶ月分の利息額を計算します。

49.315×31(日)=1,528.765

この計算式によって、1ヶ月で返済した場合の利息額が1,528円であることがわかります。

半年で返済した場合

半年で返済をした場合、計算式は下記の通りになります。

まず、1ヶ月で返済した時と同様に1年間分の利息の総額を計算します。

100,000×18.0%=18,000

次に1年間の利息総額を日割り計算します。

18,000÷365(日)=49.315

半年で返済する場合は、返済回数が6回になるので、それぞれ計算していきます。

1回目49.315×31(日)=1,528.765

返済金額18,000円元金16,472円利息1,528円残高83,528円

2回目2回目以降は借入残高の金額を利用して利息額を計算します。

83,528×18.0%÷365(日)×30(日)=1,235.756

返済金額18,000円元金16,765円利息1,235円残高66,763円

3回目66,763×18.0%÷365(日)×31(日)=1,020.65

返済金額18,000円元金16,980円利息1,020円残高49,783円

4回目49,783×18.0%÷365(日)×30(日)=736.515

返済金額18,000円元金17,264円利息736円残高32,519円

5回目32,519×18.0%÷365(日)×31(日)=497.139

返済金額18,000円元金17,503円利息497円残高15,016円

6回目15,016×18.0%÷365(日)×31(日)=229.559

返済金額15,245円元金15,016円利息229円残高0円

この計算式により利息総額が5,245であることがわかります。

1年で返済した場合

1年で返済した場合の計算式は下記の通りです。

1回目100,000×18.0%÷365(日)×31(日)=1528.767

返済金額10,000円元金8,472円利息1,528円残高91,528円

2回目91,528×18.0%÷365日(日)×30(日)=1354.112

返済金額10,000円元金8,646円利息1,354円残高82,882円

3回目82,882×18.0%÷365日(日)×31(日)=1,267.072

返済金額10,000円元金8,733円利息1,267円残高74,149円

4回目74,149×18.0%÷365日(日)×30(日)=1,096.998

返済金額10,000円元金8,904円利息1,096円残高65,245円

5回目65,245×18.0%÷365日(日)×31(日)=997.444

返済金額10,000円元金9,003円利息997円残高56,242円

6回目56,242×18.0%÷365日(日)×31(日)=859.809

返済金額10,000円元金9,141円利息859円残高47,101円

7回目47,101×18.0%÷365日(日)×30(日)=696.836

返済金額10,000円元金9,304円利息696円残高37,797円

8回目37,797×18.0%÷365日(日)×31(日)=577.828

返済金額10,000円元金9,423円利息577円残高28,374円

9回目28,374×18.0%÷365日(日)×30(日)=419.779

返済金額10,000円元金9,581円利息419円残高18,793円

10回目 18,793×18.0%÷366日(日)×31(日)=285.516

返済金額10,000円元金9,715円利息285円残高9,078円

11回目9,078×18.0%÷366日(日)×31(日)=138.402

返済金額9,216円元金9,078円利息138円残高0円

この計算式により利息の総額が9,216円であることがわかります。

2年で返済した場合

2年で返済した場合の計算式は1年で返済した時と同じ方法なので、計算した後の利息額は下記の通りです。

1回目 返済額5,000円元金3,472円利息1,528円残高96,528円

2回目 返済額5,000円元金3,572円利息1,428円残高92,956円

3回目 返済額5,000円元金3,579円利息1,421円残高89,377円

4回目 返済額5,000円元金3,678円利息1,322円残高85,699円

5回目 返済額5,000円元金3,690円利息1,310円残高82,009円

6回目 返済額5,000円元金3,747円利息1,253円残高78,262円

7回目 返済額5,000円元金3,843円利息1,157円残高74,419円

8回目 返済額5,000円元金3,863円利息1,137円残高70,556円

9回目 返済額5,000円元金3,957円利息1,043円残高66,599円

10回目返済額5,000円元金3,985円利息1,015円残高62,614円

11回目返済額5,000円元金4,046円利息954円残高58,568円

12回目返済額5,000円元金4,165円利息835円残高54,403円

13回目返済額5,000円元金4,171円利息829円残高50,232円

14回目返済額5,000円元金4,259円利息741円残高45,973円

15回目返済額5,000円元金4,300円利息700円残高41,673円

16回目返済額5,000円元金4,386円利息614円残高37,287円

17回目返済額5,000円元金4,432円利息568円残高32,855円

18回目返済額5,000円元金4,500円利息500円残高28,355円

19回目返済額5,000円元金4,582円利息418円残高23,773円

20回目返済額5,000円元金4,638円利息362円残高19,135円

21回目返済額5,000円元金4,718円利息282円残高14,417円

22回目返済額5,000円元金4,780円利息220円残高9,637円

23回目返済額5,000円元金4,853円利息147円残高4,784円

24回目返済額4,850円元金4,784円利息66円残高0円

この計算式により利息の総額が19,850円であることがわかります。

アイフルは金利の引き下げができる?

なるべく利息を払わないで借入をしたいと考えているのであれば、金利の引き下げができるかどうかが気になるのではないでしょうか。

アイフルで金利の引き下げをすることは可能ですが、それを行うには何点かポイントがあります。

まず、アイフルの金利を引き下げるためには借入や返済の実績を作ることです。

借入や返済実績を作り、アイフルから信頼を得ることができれば、金利引き下げの交渉がしやすくなるからです。

そのためには返済し忘れたり、全く利用していないと信用を得ることは難しいといえます。

定期的に借入をしつつ、返済日にはしっかりと返すことを何度か繰り返した後に、交渉することが大切です。

交渉では、他の消費者金融に乗り換えるような雰囲気を出しながら行うと、金利の引き下げが成功しやすいです。

アイフルの限度額ごとの金利表

アイフルの限度額ごとの金利は下記の通りです。

50万円まで 年率18.0%
100万円~300万円 年15.0%
300万円以上 年12.0%

アイフルの金利は年3.0%~18.0%となっていますが、3.0%の金利が適用されるのは、かなりの返済実績が必要になるので、初めて借入をする人には適用されないと思った方がいいでしょう。

このようにアイフルでは、限度額によって金利の利率が異なります。

アイフルの金利の特徴

アイフルの金利の特徴は以下の通りです。

  • 金利の利率は3.0%~18.0%
  • 無利息期間は初回契約から30日間
  • 借入や返済の実績があれば、金利引き下げも可能

このようにアイフルの金利は、他の大手消費者金融とほぼ変わらない利率になっており、銀行系カードローンに比べれば金利のメリットは低いといえます。

しかしアイフルには無利息期間サービスがあるので、上手に活用すれば少ない利息で利用することも可能です。

借入や返済の実績を作れば、金利引き下げの交渉もできるので、頻繁に利用しようと考えているならメリットが大きい消費者金融であるといえます。