モビットの審査は「属性」が左右する?審査に通る人と通らない人の違い

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[公開日] [最終更新日]

○と✕を持った男性

モビットを利用したいけれど、審査に通るか不安という方はいませんか?

当たり前のことですが、消費者金融の審査は結果が出るまで通るかどうか分かりません。そのため申し込む前には色々と不安になってしまうのです。

しかし事前に審査で見られるポイントを正確に把握しておけば、審査に対する不安もかなり軽減されるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、モビットの審査で重要とされる「属性」について詳しく解説。

どんな情報が重要視されるのか把握することで、自分が審査に通りやすいか通りにくいのか把握することができます。また申し込みの前に対策することで、審査に通る確率もアップさせることもできるのです。

モビットの審査で重要視される属性とは?

モビットの審査で重要視される属性とは、申し込み者を独自の基準で採点し、合計得点別に分類したものです。

評価の高い属性に分類されれば、審査にも通りやすくなります。

モビットに申し込んだ場合、まずは10秒簡易審査を受けることになります。

この10秒簡易審査は、機械が自動的に行うもので、申し込み者を採点し属性別に分類しています。

れは「属性スコアリングシステム」と呼ばれるもので、現代のキャッシング審査には欠かせないものとなっています。

モビットの10秒簡易審査で訊かれる項目

  • 名前(フリガナ)
  • 旧姓の有無
  • 性別
  • アドレス
  • 携帯電話番号
  • 郵便番号
  • 自宅電話番号
  • 勤務先の種類
  • 税込み年収
  • 希望限度額
  • 利用目的
  • 最終学歴
  • 国籍
  • 希望連絡先
  • パスワード登録
  • 勤続年数
  • 居住形態
  • 生年月日
  • 雇用形態

属性スコアリングシステムとは?

項目 入力内容 評価
連絡先 携帯電話のみ
携帯電話+勤務先
携帯電話+自宅+勤務先
勤務先の種類 自営業
中小企業
公務員・大手企業
雇用形態 バイト・パート
派遣・契約社員
正社員
年収 150万円以下
300万円以下
600万円以下
利用目的 ギャンブル・借金返済
生活費
資格・旅行
勤続年数 半年未満
3年未満
5年以上
最終学歴 高卒
専門・短大卒
4年大卒
年齢 20代・60代
40代後半~50代
30代~40代前半
居住形態 賃貸物件
一戸建て(ローン返済中)
一戸建て(ローン完済)

属性スコアリングシステムとは、元々プロミスが開発した画期的な審査システムです。

機械が自動的に審査の合否を判断できるようになり、審査スピードは格段に向上しました。

しかし申し込み情報でしか判断されないため、不利な属性の人は事情に関わらず審査に通りづらくなってしまいました。

これから属性審査で見られる項目を紹介するので、自分の属性の評価が高いのか低いのか事前に調べてみましょう。

属性スコアの一例

上記の得点表はあくまで仮定の数字ですが、似たような形で審査は行われています。

得点をすべて合計し、合計点ごとに属性が分けられるのです。

属性の評価が高い人(審査に通る人)の特徴は?

  • 勤続年数が3年以上ある
  • 公務員・大手企業で働いている
  • 年収が高い
  • 持ち家に住んでいる(ローン完済)
  • 年齢が30代~40代の方など

 

勤続年数が3年以上ある

勤続年数が3年を超えると、統計的に退職率は大きく下がります。

そのため今後も継続的に収入を貰うことができると、属性評価は高くなるのです。

勤続年数は長くなればなるほど評価は高くなり、カードローンだけでなく、クレジットカードや住宅ローンでも評価が高くなっていきます。

公務員・大手企業で働いている

公務員や上場企業で働いている方は、リストラなどの危険性が少なく収入が安定しているので、属性の評価は高くなります。

逆にいくら年収が高くても、自営業の方や中小企業に勤めている方は、安定性が低いと判断され属性評価は下がってしまいます。

年収が高い

モビットの審査では収入の安定性が重要視されますが、当然年収は高い方が審査は有利となります。

モビットは総量規制の対象なので年収の1/3を超える貸し付けはできません。

年収が高ければ融資可能な限度額も引き上げることができ、適用金利を引き下げることができます。

持ち家に住んでいる(ローン完済)

まず住宅ローンを組める時点で、モビットの審査ではかなり有利になります。

銀行の住宅ローン審査はカードローンよりも厳しいので、住宅ローンの審査に通った時点である程度社会的な保証を得ることができます。

加えてすでに完済していれば、家を担保にすることも可能なので、審査に通る可能性は高いです。

年齢が30代~40代の方

30歳~40代前半は最も働き盛りで、今後も20年間は一定の収入を得ることができるので、属性審査での評価も高くなります。

この年代の人があらゆる審査に通りやすく、融資を受けるチャンスといえます。

属性の評価が低い人(審査に落ちる人)の特徴は?

  • 勤続年数が半年未満の方
  • パート・アルバイトの方
  • 年収が低い方
  • 賃貸物件に住んでいる方
  • 年齢が20代、もしくは50代以上の方

勤続年数が半年未満の方

勤続年数が半年未満の方は、退職する割合が高いので属性審査は不利になります。

そのため新卒の方は、モビットのカードローンへ申し込んでも、審査に落ちる可能性が高いのでご注意ください。

あともう少しで勤続年数が半年を超えるという方は、それまで申し込みを待っておくのも一つの手です。

パート・アルバイトの方

雇用の安定性から、パート・アルバイトの方は属性評価は低くなります。

モビットのカードローンであれば、50万円以上借りるのは難しいと考えていいでしょう。

また契約社員や派遣社員の方も、公務員や正社員と比べると審査は不利になります。

年収が低い方

モビットでは年収が低くても審査には通りますが、100万円を切ってくると審査に落ちてしまう可能性も大きくなります。

年収が低く、他社借入がある方や、信用情報に問題がある方は、審査に落ちる可能性が高いと考えていいでしょう。

賃貸物件に住んでいる方

賃貸物件に住んでいる方は、引っ越しによって連絡が取れなくなる可能性があるので、審査は不利になります。

特に一人暮らしの方は、収入が安定していなければ審査に通るのは難しいようです。

年齢が20代、もしくは50代以上の方

20代であれば若すぎて収入が安定せず、50代以上の方は退職が近いということで、属性審査の評価は低くなってしまいます。

モビットでは70歳を超えている方には貸し付けを行っていないので、高齢の方は審査に通らない可能性が高いです。

簡単に出来る審査属性の上げ方

職種や勤続年数を短期間で変えることは出来ませんが、細かなポイントは簡単に改善することができます。審査に通る確率を少しでも上げたいという方は、ぜひ一度試してみるといいでしょう。

申し込み情報は細かに書く

モビットの審査に通る確率を少しでも上げたいのであれば、申し込み情報は事細かに入力するようにしましょう。

属性スコアリングシステムはすべて加点方式で行われるため、こちらの情報は出来る限り渡した方がいいのです。

連絡先も携帯電話だけ入力するのではなく、自宅の固定電話番号なども入力するようにしましょう。

希望連絡先を登録しておけば、自宅の電話番号を教えても急にかかってくるということはありません。

キリの良い数字へ切り上げる

属性スコアリングシステムは機械が判断するので、数字が重要視されます。

そのため年収や勤続年数などキリがいい数字まで切り上げるようにしましょう。

もちろん嘘の情報で申し込みをしてはダメですが、年収が290万円の人が年収300万円で申し込んだからといって問題にはなりません。

希望限度額は低めに設定

限度額を低めに設定することで、属性審査の合格ラインを大幅に引き下げることができます。

融資額が低くなれば、返済が出来なくなるリスクも当然下がるからです。

小口の融資でいいから確実に審査に通りたい方は、希望限度額を低めに設定して合格ラインを引き下げましょう。

属性審査の次は信用情報をチェック!

モビットの審査属性について学んだ次は、信用情報についても知っておくといいでしょう。

10秒簡易審査ではこの記事で紹介した属性審査と、これまで利用したローン情報が記録された信用情報審査が行われるのです。

信用情報について詳しく知りたい方は、当サイト「モビットの審査を突破しよう!」にある(モビットの審査では信用情報のどこが見られる?他社借入があると審査に通らない?)を参考にしてください。