アコムのスペックとメリット・デメリット!他社と比較した強みを徹底解説

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アコムのスペックとメリット・デメリット

他社と比較したアコムの8つのメリット

アコムは2018年12月末現在、利用者数150万人を超える最も人気のある消費者金融です。

そんな利用者から愛されるアコムのメリットは主に以下の8つあります。

  • 30日間の無利息期間がある
  • 最短30分審査で即日融資に対応している
  • 借入が可能かどうかを3秒で診断できる
  • 契約がWEBで完結する
  • アルバイトやパートでも借りられる
  • クレジットカードの発行を行なっている
  • 楽天銀行には土日・祝日でも最短1分で振り込まれる
  • 家族にバレにくいように対策してある

ここからは、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

メリット1.30日間の無利息期間がある

アコムは条件を満たすと30日間金利0円で融資が受けられます。

30日間金利0円のサービスを受けるためには以下2つの条件があります。

  • 新規の契約
  • 返済期日「35日ごと」での申し込み

返済期日「35日ごと」とは、毎月ではなく返済日から35日目が返済期限になるアコム独自のサービスのことです。

例えば3月1日に借入をした場合、35日後の4月5日が初めの返済期日で、その次が5月10日になります。

また、無利息期間に返済した金額に金利は適用されず、期間終了後の借入残高から金利が発生します。

つまり、10万円の借入をして30日無利息期間の間に6万円返済すれば、31日目から残金の4万円に金利が発生します。

無利息期間をうまく活用すれば、支払う利息を抑えられ、リスクを下げて借入ができます。

30日間無利息期間の注意点

ここで注意しなければいけないのが「無利息期間は30日間」という点です。

返済期日「35日ごと」で契約すれば35日経過するまで返済は待ってくれますが、30日を過ぎてしまうと、金利が発生してしまいます。

そのため、利息を払わずに完済したいという方は、35日の返済期日を待たずに、契約から30日以内に返済する必要があります。

返済期限は35日後だからと油断していると、無利息期間を無駄にしてしまう可能性があるので注意しましょう。

メリット2.最短30分審査で即日融資に対応している

アコムの審査はスピードが早いことに定評があります。

24時間365日インターネットで申し込みができ、営業時間内であれば審査時間が最短で30分、14時までに申し込めば早くてその日に融資が受けられます。

審査結果はメールか電話にて知らせられます。

さらに、土日・祝日に関係なく借入が可能で、振込先銀行によって異なりますが、土日・祝日でも即日融資に対応しています。

銀行系のカードローンでは、審査から融資までに早くても3日〜1週間程度かかるので、アコムの借入は急ぎでお金を用意したい方におすすめです。

また、ネット申込での審査時間が最短30分であるのに対し、自動契約機むじんくんでの申込は審査時間が最短で45分かかります。

そのため、急ぎでお金を借りたい方は、スマホでネット申し込みすることをおすすめします。

メリット3.借入が可能かどうかを3秒で診断できる

審査に通るか不安な方は「3秒診断」の利用がおすすめです。

3秒診断とは、アコムで正式に申込をする前に審査に通過するかどうかを簡単に診断してくれるサービスです。

「年齢」「年収」「他社お借入状況」のたった3つの項目を入力して「診断開始」のボタンをクリックするだけで結果が表示されます。

プロミスは診断ツールがなく、レイクALSAは生年月日や借入件数など入力する項目が多いので、アコムの3秒診断は比較的気軽に時間をかけずにできるといったメリットがあります。

3秒診断の結果、借入の可能性が高い場合は「お借入できる可能性が高いです。」という結果になります。

一方で「お客さまのご入力情報では、お借入可能の判断ができませんでした。」といった結果が表示されると、借入できる可能性が低いです。

しかし、本審査は安定収入や在籍状況や信用情報などを加味して判断されるので、3秒診断の結果が必ずしも正しいわけではありません。

3秒診断はあくまでも目安の一つとして考えておきましょう。

メリット4.契約がWEBで完結する

アコムは申込から審査、借入までの一連の契約がWEBで完結します。

本人確認証明書などの必要書類の提出から、審査結果の通知はすべてスマホで行うことができ、借入金はカードの到着前に指定口座へ振り込まれます。

このように、仕事で忙しい方でも来店や自動契約機を利用せずに、スマホ一台で借入までできてしまうのがアコムの特徴の一つです。

さらに、WEBで完結するので家族や知人にバレるリスクが低くなる点も、バレずに借り入れしたい方には嬉しいポイントではないでしょうか?

メリット5.アルバイトやパートでも借りられる

アコムはアルバイトなどをしている学生やパートの方でも融資が受けられます。

アコムの貸付対象者は「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方」とされています。

そのため、アルバイトやパートなどで収入があれば借入は可能です。

また、通常は主婦の方でも、パートなどの収入があれば配偶者の同意なしで借入ができますが、収入のない専業主婦は借入ができません。

メリット6.クレジットカードの発行を行なっている

アコムは「ACマスターカード」という名のクレジットカードを発行しています。

ACマスターカードは、カードローン機能が付いたクレジットカードで、利用可能額は10万円〜300万円、実質年率は10.0%〜14.6%となっています。

クレジットカードを発行しているのは大手消費者金融で唯一アコムだけなので、ACマスターカードはアコムの特徴的なサービスの一つです。

通常のキャッシングと合わせてショッピングも利用できるので、クレジットカードとJavaの使い分けが面倒な方には便利なサービスと言えるでしょう。

また、申込は24時間365日可能で、審査は最短30分で完了し、カードは来店・自動契約機での受け取り、郵送での受け取りに対応しています。

ただし、ACマスターカードは30日間金利0円が適用されないので、初めての契約の方は注意しましょう。

メリット7.楽天銀行には土日・祝日でも最短1分で振り込まれる

アコムでの借入金額の振込先が楽天銀行であれば、24時間265日最短1分で振り込まれます。

通常、アコムの借入金額が振り込まれる時間は、振込先の金融機関によって異なります。

例えば、振込先が三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行の場合、申込時間が土日・祝日の20時以降であれば、振込が完了するのは早くてよく営業日の午前9:30になります。

また、その他モアタイム金融機関への振込の場合は、申込時間が土日・祝日、もしくは平日の17:30以降になると、よく営業日の午前9:30になります。

銀行系カードローンは融資が完了するまでに最低でも3日〜1週間程度かかるので、最短1分で振り込まれるのはアコムの強みです。

そのため、急いでお金を借り入れたい方は、曜日や時間帯に関わらず最短1分で振り込まれる楽天銀行での受け取りがおすすめです。

メリット8.家族にバレにくいように対策してある

アコムは家族にバレずに借入が可能です。

申込から借入をWEBで完結できるうえ、契約書・利用明細などの書類を実家に届かないように設定できます。

本人確認などの必要書類もWEBで送信するので、借入の準備などで家族から感づかれることは考えられないでしょう。

また、電話やメールで家族にバレたくないことをあらかじめ伝えておくと、その後の手続きがバレないように、手順を丁寧に説明してもらえるのでおすすめです。

しかし、返済の滞納や催促には注意が必要です。

返済が遅れると、催促の電話がかかってくることが一般的で、さらにそれを無視していると、家族や職場に連絡がいってしまう可能性があります。

そのため、仮に返済が遅れてしまっても「お金がない」「怖い」といった理由で無視せず、必ず電話には出るようにしましょう。

催促の電話自体は怖い人が脅すといったものではなく、主に女性スタッフがいつ頃の返済が可能かを確認するためのものなので、怯える必要はありません。

返済する気持ちと日程を伝えて、催促には対応しましょう。

他社と比較したアコムのデメリット

メリットが多いアコムですが、もちろん他社と比較した時のデメリットもあります。

アコムのデメリットは主に以下の5つです。

  • 銀行系カードローンと比較すると金利がやや高い
  • 年収の3分の1以上借入できない
  • 専業主婦は借入できない
  • 職場への在籍確認が必ずあ
  • カードレスに対応していない

それぞれどういった内容なのか具体的に解説していきます。

銀行系カードローンと比較すると金利がやや高い

アコムの金利は3.0%〜18.0%と、銀行カードローンよりもやや金利が高いです。

以下の比較表をご覧ください。

金融機関名 金利
アコム 3.0%〜18.0%
三井住友銀行 4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行 1.8%〜14.6%
みずほ銀行 2.0%〜14.0%
オリックス銀行 1.7%〜17.8%
楽天銀行 1.9%〜14.5%

アコムの金利が3.0%〜18.0%なのに対し、銀行系カードローンの金利は最低金利で1%代、最高金利でも14%ほどとアコムより金利が安いことがわかります。

しかし、アコムは消費者金融の中では一般的な水準の金利です。

以下は消費者金融ごとの金利を比較した表です。

消費者金融名 金利
アコム 3.0%〜18.0%
アイフル 3.0%〜18.0%
SMBCモビット 3.0%〜18.0%
プロミス 4.5%〜17.8%
レイクALSA 4.5%〜18.0%

プロミスの最高金利が若干低いものの、どこも金利がほとんど変わらないことがわかります。

そのため、アコムの金利は銀行カードローンよりも高いが、消費者金融では一般的な水準ということになります。

アコムの金利は他社と比較して高い?毎月の利息はいくらかかるのか解説!

年収の3分の1以上借入できない

アコムは原則年収の3分の1以上借り入れるすることができません。

なぜなら、アコムを含む消費者金融は総量規制の対象だからです。

総量規制とは、借入金額の上限が定められた法律で、総量規制の対象となる金融機関が貸付できる金額は、借り手の年収の3分の1までと決められています。

例えば、借り手の年収が300万円の場合、100万円までしか貸し付けることができません。

そのため、すでに年収の3分の1以上の借入がある場合や、希望額が3分の1以上の新規申込する場合は、審査に通らないことがほとんどです。

しかし、銀行系カードローンは総量規制の対象外であることが一般的なので、多額の借入を行う場合は銀行系カードローンがおすすめです。

専業主婦は借入できない

収入がない専業主婦は借入することができません。

アコムの貸付対象者は「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方」とされているので、借入たい場合はアルバイトもしくはパートなどで収入を得ている必要があります。

専業主婦の方は、配偶者貸付で借入することはできますが、配偶者の同意や各種書類の提出が必要です。

そのため、専業主婦は配偶者にバレずに借入することができません。

職場への在籍確認が必ずある

アコムは借入の審査をする上で、必ず職場へ在籍確認があります。

SMBCモビットはWEB完結申込に限り、電話連絡なしで利用できますが、その他の消費者金融では基本的に職場へ在籍の角煮のために電話がかかってきます。

在籍確認の電話は、アコムの担当者が個人名で名乗るので、基本的に借入がバレることはないでしょう。

しかし、過去にアコムを利用した経験のある従業員が電話に出た場合は、アコムの利用が感づかれる可能性があります。

そのため、できれば電話対応を本人画することが望ましいです。

または「クレジットカードの在籍確認がある」とあらかじめ電話対応担当者に伝えてくことで、消費者金融の借入をしていると印象を避けるなどの対策をするといいでしょう。

カードレスに対応していない

アコムは必ずカードローン専用のカードが発行されます。

アコムのカード受け取りは自動契約機からでも可能ですが、返済や借入などアコムのカードローンを利用する際はそのカードが必要です。

カードを利用することのデメリットには以下のようなものがあります。

  • カードを持ち歩かないといけない
  • カードが郵送で届く
  • カードを持っていることで他人にバレる可能性がある

大手消費者金融のプロミス・アイフル・レイクALSA・SMBCモビットはカードレスに対応しており、返済から借入を専用アプリのスマホATM取引で行うことができます。

そのため、アコムのカード発行はデメリットの一つと言えます。

アコムのスペック

アコムのスペックは以下の通りです。

貸付条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
金利 3.0%〜18.0%
返済方法 インターネット返済・アコムATM(提携ATM)で返済
無利息期間 契約日の翌日から30日間
借入限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資までの時間 最短即日融資
申込可能時間 24時間365日
保証人・担保 不要

アコムは銀行カードローンと比較して融資が早く、貸付対象が幅広いことが特徴です。

「急いでお金を用意したい!」そんな時はアコムの利用がおすすめです。