モビットを解約する方法と注意点!5分で分かる解約のメリットとデメリット

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[公開日] [最終更新日]

話し合うビジネスマン

モビットを完済した方は、基本的に解約することをおすすめします。

なぜなら、契約中のキャッシングがあるだけで、他のローン審査に悪影響をおよぼすからです。しかし解約するタイミングを間違えると、思わぬ不利益を被る可能性もあるため注意が必要です。

そこで今回は、モビットを解約する方法から、解約するメリットとデメリット。そして最後に解約する際の注意点を紹介していきます。

5分あればモビットの解約をすべて理解できる内容となっているので、ぜひ解約する前に目を通してください。

モビットを解約する方法

モビットを解約するのは極めて簡単です。

ビットには顧客対応専用のフリーダイヤルが用意されており、電話をかけて解約したいと伝えれば手続きが行われます。電話では本人確認が行われ、数日後に解約関係の書類が郵送されます。受け取った書類に必要事項を記入して返送すれば解約完了です。

モビットを解約したいと考えている方は、まずフリーダイヤルへ電話をかけましょう。

0120-247-217
モビットのフリーダイヤル
0120247217

モビットを解約するまでの流れ

ここからは実際にモビットのフリーダイヤルへ電話をして、解約するまでの流れを解説していきます。

解約手続きをすべて終わらせるには1週間程度かかってしまうので、住宅ローンなどを検討している方は、早めに解約手続きを済ませておきましょう。

フリーダイヤルへ電話

まずはフリーダイヤルへ電話を行います。

電話を行うと機械音声が流れて用件に合わせて番号を押すように促されます。

1番では借り入れに関する問い合わせ、2番では返済に関する問い合わせ、3番ではその他の問い合わせに対応しています。

解約手続きを希望する場合は3番を押して、オペレーターに繫いでもらいましょう。

その後はオペレーターへ解約する旨を伝えると、会員番号や借り入れ状況、解約の理由などが訊かれるので答えていきましょう。

オペレーターの質問が終われば、登録している住所に解約関係の書類が郵送されます。

利用期間中に引っ越しなどした方は、必ず電話で住所が変わったことを伝えておきましょう。

必要書類を返送して解約完了

電話をしてから1週間程度で、モビットから契約書の返還と解約証明書が送られてきます。

家族に内緒で借りているという方は、郵送物が見つからないように注意しましょう。

日中はどうしても家にいることが出来ない方は、解約申請の電話のときにあらかじめ相談しておきましょう。

解約関係書類に必要事項を入力して返送すれえば、モビットの解約は完了です。

完済してから解約しよう!

モビットの解約は完済してから行うようにしましょう。

完済していない段階で解約しても、借金がなくなるわけではありません。債権(貸手の権利)が債権回収会社へと移るだけで、返済は続けなくてはならないので意味がないからです。

また完済せずに契約解除をすると、正しく返済されなかったということで、信用情報に事故情報として残ってしまいます。

デメリットだらけでメリットは一つもないため、契約解除は完済してから行うようにしましょう。

信用情報とは?

信用情報とは金融機関の間で共有されている、ローンに関する記録が残った個人情報です。

申し込み記録・利用状況・返済履歴など、信用情報には記録されています。

モビットへ申し込んだ際に行われる審査では、この信用情報もチェックされます。そのため、他のローンを正しく返済しなかった記録や、複数のローン商品を利用している記録が残っていると、審査に通りづらくなってしまうのです。

逆に正しく返済した記録が残っていると、信用情報の評価は高くなり、審査に通りやすくなります。ローン商品を利用する際には、今後の審査にも影響を与えることを意識して、返済などうっかり忘れることがないようにしましょう。

自分の信用情報を確認したい方は、信用情報機関へと情報開示請求が出来るので、一度申し込んでみるといいでしょう。

モビットを解約するメリット

続いてモビットを解約するメリットを紹介していきます。

他のローン審査にも良い影響を及ぼす

モビットを解約する最大のメリットは、他のローン審査に良い影響を及ぼすことです。

住宅ローンや自動車ローンでは、契約中のキャッシングがあれば潜在的な借金があると判断されます。そうなると当然ながら審査にも通りにくくなってしまいます。

ただし完済してから解約した場合、きちんと返済したとして信用情報にもプラスの評価がつきます。モビットを解約することで、他のローン審査が有利になる可能性があるのです。

住宅ローンや自動車ローンなどの高額融資に申し込む際には、契約したままになっているキャッシングがないか確認しておくといいでしょう。

借金をつくるリスクがなくなる

モビットを解約しておけば、軽い気持ちで借金をすることもなくなります。

多重債務で苦しむ人の中には、軽い気持ちで作った借金が膨らんでしまった、と後悔している人が多いです。借金をする方法を無くすというのは、借金をつくらない上で最も大切なことです。つい誘惑に負けてしまいそうという方は、早めに解約するようにしましょう。

このようにモビットを解約すると、今後の人生にもプラスの影響があると分かります。

モビットを解約するデメリット

次にモビットを解約する際に、考えられるデメリットを紹介します。

新たに借り入れするには再審査が必要

一度モビットを解約すると、新たに借り入れするためには再審査が必要です。

当然時間もかかってしまうので、急いで融資を受けたい時には不便です。しばらくしてまた借り入れする可能性のある方は、解約せずに待っておくべきでしょう。

といっても、モビットを解約した際に考えられるデメリットはこれくらいのものです。新たに借り入れをする予定がない限りは、完済したあとは解約するようにしましょう。

キャッシングを解約する際の注意点

最後にキャッシングを解約する際の注意点を紹介していきます。これからモビットを解約しようと考えている方は、失敗しないように気をつけておきましょう。

解約しても5年間は利用履歴が残る

キャッシングを解約したからといって、すぐに信用情報から記録が消えるわけではありません。

解約しても最低5年間は利用履歴が残ってしまうため、審査に影響を与える可能性があります。キャッシングの利用履歴は、業者によって評価は分かれてしまいます。

場合によっては評価を下げることにも繋がるかもしれません。キャッシングを利用していた記録を消したい方は、早めに解約するようにしましょう。

解約しても返済の延滞の記録は消えません

返済の延滞をしていた記録は、キャッシングを解約したからといって消えることはないので注意しましょう。

いくら借り入れしていたかなどの細かい利用状況も、キャッシングを解約したからといってすぐに消えるわけではないので、日頃から支払いや返済には遅れないようにしましょう。

完済しても自動的に解約とはならない

意外と勘違いしている方が多いですが、キャッシングで完済したからといって解約できたわけではありません。

業者に連絡をして解約手続きを踏まなければ、勝手に解約されることはありません。(長期間利用がない場合、契約が解除される場合があります)

契約中のキャッシングがある限り、他のローン審査では潜在的な借金を抱えていると見られてしまいます。過去にキャッシングを利用していた方は、放置したままのキャッシングがないか確認しておきましょう。

キャンペーン直後に解約すると信用情報に悪影響?

信用情報には解約したタイミングまで記録されています。キャンペーン直後に解約していると、業者からの評価が下がるかもしれないので注意しましょう。

たとえば、初めての申し込みの方を対象にした30日の無利息サービスのあるキャッシングで、31日目にすぐ解約をすると、業者からの心証は悪くなってしまいます。自社でもキャンペーンが終わればすぐに解約されると思うからです。

そのため目当てのキャンペーンが終わったからといって、すぐに解約するのではなく、少し時間を空けて解約するようにしましょう。

一気に解約すると経済的に問題があると思われる?

複数のキャッシングやクレジットカードなど、一気に解約するのは危険です。

何か経済的な問題が起きたのではないかと、業者側から疑われるかもしれないからです。要らないキャッシングやクレジットカードを整理したいと思っても、時間を空けて一つ一つ解約するようにしましょう。

まとめ

モビットを含めて要らなくなったキャッシングはすぐに解約することをおすすめします。

しかし解約するタイミングなどで、信用情報の評価を無駄に下げてしまうこともあるので、第三者から見てどう見えるか意識して行動しましょう。

モビットの解約はフリーダイヤルに電話をすれば簡単に行えるので、不審な点がある方も一度問い合わせてみるといいでしょう。